年上妻と年下夫。出会いから別居へのデス・ロード⑰ 〜寂しいのに寂しくない?1人で頑張るわたし〜

年下彼氏・年下夫のこと

年上妻と年下夫。出会いから別居へのデス・ロード⑰ 〜寂しいのに寂しくない?1人で頑張るわたし〜

こんばんは、ごきげんよう。変わりたいけど変われないあなたの背中を
押すカウンセラーの一水みゆきです。

年下夫の続きです。なんだかだいぶ間が空いてしまいました〜。
続きを楽しみにしていた方がいたら、お待たせしました!
え?そんな人いない?そんなこと言わないでYO〜!

前回は鬼畜生の夫が無情にも退院した翌日に出て行った話でした。

夫が出て行った…。でも予告はされていたし、私は一人じゃない。
頑張らねば!今から思うとその気持ちでいっぱいで。
会社の人にもまったく気がつかれないほど、明るく普通でした。

カバンの捜索と、契約書と。

この時のわたしは怒りより、寂しさより、悲しさより。
これから一人で、どうやって息子と猫2匹の生活をしていけばいいのか?
私一人で、フルタイムで働きながら家事育児ができるのか?

今後のことを考えるだけで、精一杯。
一人でちゃんとできるだろうか?そう思うと不安で不安でたまりませんでした。

夫が出て行った次の日。どうしても残業があったため、息子のお迎えを
頼みました。帰宅すると、すでに別の部屋で寝ていました。

私はダメだよな〜、と思いながらも夫のカバンをごそごそ漁ります。
世の奥様が、浮気を疑ってカバンの捜索をするときはこんな気持ちなのかな?
そう思いながら、書類を探していました。

ウイークリーマンションに住むと言っていたけれど、住所も教えてくれなくて。
せめてどこに住んでるか知りたい。そう思って探したのでした。
おおまかに住んでいる場所は教えてくれたものの。

今住んでいる自宅からは遠くて。
家を出る前は「できるだけ保育園のお迎えや、手伝いはするから」
そう言っていたのに。

こんな遠くに住んだら、全然気軽に頼めないやん???
なんでそんな嘘ばかりつくの????

「あった!」見つけた書類に書いてあったのは。
家具付きの部屋の賃貸契約書。2年契約。
その書類を見た時、わたしは雪山の雪像のように凍りつきました。

「これって、もう帰ってくる気がないのかな…」

友達に電話をして、事の顛末を話したら。
「ウイークリーは結局高くつくから、違約金払ったとしても
普通の賃貸の方がやすいのかもよ?」

そう優しく、冷静に伝えてくれて。
あぁ、確かにそうだよね。調べて見たらウイークリーって
意外と高かったもんね。

まだわかんないよね!自分で自分に言い聞かせて。

寂しいはずなのに、寂しくない???

今から思えば、夫から青天の霹靂の事実を聞いた時点から。
感情に蓋をして、無理やり明るくしていた私。
休みの日に部屋をスッキリさせようと、断捨離したり。

友人とスーパー銭湯に出かけたり。
息子と2人で家にいるのがきつくて、公園に出かけたり。
何も考えたくなくて?忙しくしていました。

この時わたしは、友人にLINEでこう言っていました。
「わたし全然寂しくないんだよね〜。でもそれはそれで
どーなんだろ???」

わたしとするのが苦痛で。嫌になったから家を出ると言われて。
いきなり退院後に、何もかも放り出して出て行かれて。
一人で子育てと家事育児をしなきゃいけなくて。

寂しいとか、悲しいとか感じる暇もなく忙しくて。
でも、それ以上にわたしがしっかりしなければいけないんだ!
私ががんばらなきゃいけないんだ!私が変わらなきゃ!!

そう思って頑張るためには、感情を感じている場合じゃなかったんです。
だから私は、感情に無理やり蓋をしました。
でも当時のわたしは、それに気がつくことなく。

まぁある意味振られたの2回目だし、慣れたかな。
子供もいるし、わたし精神的に強いからね!!!
と本気で思っていたのです。

今から考えると、なんて健気なんでしょう私。
わたしがカウンセラーで、当時の私の話を聞いたなら。
感情を押さえ込んで頑張る姿を見て心を痛めたでしょう。

どうして私はこんなに一人で頑張っていたんでしょうね。
もう頑張らなくても、いいのにね。

でも幼馴染の親友にだけは、頼りまくっていました。
彼女がいなければ、わたしはこんなに明るくできなかった。
わたしは色々なひとに支えられていたんですよね…。

人は一人では生きられない。
一人で頑張っても何も解決しない。

この問題は私に、このことを教えてくれようと
していたのかもしれませんね。

さよなら さよなら さよなら また明日。

一水みゆきでした。


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一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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