年上妻と年下夫。出会いから別居へのデス・ロード⑯ 〜退院と家を出た夫〜

年下彼氏・年下夫のこと

年上妻と年下夫。出会いから別居へのデス・ロード⑯ 〜退院と家を出た夫〜

こんばんは、ごきげんよう。
カウンセラーの一水みゆきです。
今回も連続更新です♪

前回の更新で、高熱の息子を車で病院に連れていくのを断った夫。
あまりの所業に、ブログ書きながら怒りが再燃しました(笑)
今回は、上をいく鬼畜生の夫です。

いや〜、わたしほんとよく我慢してたなぁ…。
そして、やっと夫が家を出るところまで書けました!
長い道のりだった…。でもまだまだ続きますよ♪

入院生活と、協力してくれた夫

入院中は、24時間付き添わないといけません。
着替え、持ち物、わたしが入浴する時の交代要員。
当時入院していた病院は、山の上。

病院内にあるコンビニくらいしか、買い物をする
手段がありませんでした。

当時夫に送ったLINEを見返すと、わたしの長文の
お願いごとで画面がいっぱい。明るい文面で顔文字たくさん。
着替え、持ち物、買ってきて欲しいもの。

それに対して夫の返事は
「了解」何かを聞いても一言だけ。
前は顔文字もついていて、ちゃんと会話してたのに。

それは今でも一緒で、わたしからのLINEの返事は
「了解」のみなんですよね〜。

入院する前は協力してくれるのか、不安でした。
でも頼んだらちゃんと持ってきてくれるし。
すぐ帰らないで、ちゃんと息子とお話ししたり様子を見てから帰る。

この時のことを、誰かに言われたんですが息子が2人を助けようと
病気になったんだね〜、と言われました。

あ〜、確かに。

この時は、会話もちゃんとできたし、家庭内別居中より
コミュニケーションをとれていた気がします。
でも入院は、正直しんどかったです。

その時のわたしときたら、息子が一番しんどいんだから頑張らなきゃ!
わたしが変わって、夫に見てもらうんだ!やっぱり3人で暮らしたいもん。
そんな気持ちで孤軍奮闘していました。

入院中の簡易ベッドは固くて、寝辛くて。
そんな中息子は順調に回復。点滴が取れ、酸素チューブも外れました。
そんな入院生活を4日ほど続けたところで、担当医が明日退院していいよ!と。

この時はめちゃくちゃ嬉しかったです。
息子もおうちに帰りたい、猫ちゃんに会いたい。
そう言っていたので2人で喜んでいました。

退院したのは午前中だったので、実母に迎えにきてもらって
タクシーで帰りました。ずっとしんどかったので、夜は夫に息子を任せて
スーパー銭湯に行こう!そう思っていました。

帰宅するなり…鬼畜生の夫

息子は帰宅して嬉しそうでした。
猫のお腹に顔をうずめ、顔をグリグリこすりつけて。
久しぶりの猫ちゃんたちと戯れて楽しそう。

そして夕方夫が帰宅しました。
ここ最近、ずーっと暗い顔をしています。
いつもうつむいて、視線は床の方ばかり。

明るくて、おちゃらけたりする夫。
音楽をかけながら食器を洗って、お尻をリズミカルに振っていた夫。
目の前にいる人は、暗く、沈んで別人でした。

近くに居たくないのか、夫は隣の寝室のベッドに腰をかけました。
重たそうな、ゆっくりとした動作で。
それから、言いにくそうにしていましたが、重い口を開きました。

「家を出ることにした。とりあえず1ヶ月家を出て考えたい」

わたしは、息子を抱っこしながら夫の言葉に耳を疑いました。
時が止まったかのように、わたしは凍りつきました。
家を出たいと確かに言っていました。

だからって退院したその日に家を出るの???

「昨日まで入院して、今日帰ってきたばかりだよ?
それに明日から猫と子供のお世話と家事と、仕事。一人でやるの?
いきなり無理だよ!!せめて2週間ぐらいににして欲しい、お願い」

わたしは必死になって訴えました。

「フルタイムで働いてて家事も育児もしながらいきなり一人なんて!
今日くらい、ゆっくりお風呂に入って疲れを取りたかったのに。」

「それに、一体どこへいくの??どこに住むの???」

わたしの問いかけに。
「家は探して、もう借りた。今月の給料を振り込むかは考える」
と無情に答える夫。

「しばらく家を出て考えたいから、また連絡する。」
オレンジ色の、大きなボストンバッグに詰められた荷物を持って。

夫はその日から家を出ていってしまったのでした。

そしてその日から息子と、猫ちゃん2匹との暮らしが始まりました。

続く。

さよなら さよなら さよなら
また明日。

一水みゆきでした。


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一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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