年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード② 〜わたしは自分と向き合うことにした2〜

年下彼氏・年下夫のこと

年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード② 〜わたしは自分と向き合うことにした2〜

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一水みゆき

こんばんは〜。心理デザインカウンセラー・
コンサルタントの、一水みゆきです。

早速昨日の続きです!下書きしてるので気が向いたらアップ早いですよ〜。
楽しみにしててくださいね♥昨日もなんやかんや色々あって下書きから追加で
書くネタが盛り沢山です…。

ごちゃごちゃ書いてないで早く続きを読ませろ?
はい!わかりました!てなわけで続きでございます。

——————-

ヤタさんからの問いかけ。
他のことはすぐ決断できるのに、今回の事を決断できないのはなぜ?

その答えを知るために、改めて夫とのことをヤタさんにお話しした私。
私の長い長〜〜〜〜〜い話を一通り聞いてヤタさんは言いました。

「ポイントは2つ。」

「子供に怒っちゃう。コントロールしちゃうってこと。
夫もコントロールしてたよね?」

「うぅ…。あとから気が付いたけど、コントロールしようとしてました」と私。

そして話を聞いて感じることは、必死になって期待に応えないと
いけないという気持ちを感じる。
頑張らないと愛されない問題だよね、これ。とヤタさん。

夫は私を好きな気持ちがあるから、なんとか応えてあげたい。
でも愛を与えるけど、私からは返ってこない。
与えても、与えても私がもっともっと!と欲しがる。

「エネルギーバンパイアやん!」と私は気づく。

その時の私は、自分のことにしか意識がむいてなかった。
今ならわかるけど、当時の私はしょうがなかったんですよ、はい。
夫は寂しい、怒りの気持ちがあるから私とsexもしたくない。

夫が愛を与えても与えても、私が笑わない。
ここで夫が感じていたのは無力感、無価値感。

この時点で、普通の男性は他の女に逃げるそうです。
私の夫がえらかったのは他の女に逃げなかったこと。
(えらいんか?家出てったけど(笑))
そして無力感を感じるから、家を出ていく。

的確に、かつ冷静に私と夫との間に起こったことを分析してくれました。
さすがだな〜。さすが長年カウンセリングをされてきただけあるなぁと感心する私。

そして、頑張らないとどうなるの?という質問をされた私。
咄嗟に頭の中に浮かんだ言葉。それは

「母親みたいになってしまう」

という私の、母親への気持ち。
女は損。男にバカにされる。女は惨め。
父親になじられる母親を見た私が、ずっと刷り込まれてきた女性像。

こんな母親みたいになってはいけない。
努力して、男に勝たねばならない。
女はダメなんだから、もっともっと頑張らないと愛されない。

私の意識の奥底に、インストールされたこの観念。ビリーフ。
ずっと私の根底にあった、女性としての自分を否定する気持ち。
(※観念、ビリーフとは長年にわたる自分の思い込みによる価値観)

そして言われた気が付いたんです。
うちの両親と私も同じ状態。

離婚してないけど、食事も光熱費も別々。
家庭内別居状態。
私は物理的に別居しているけど、状況は同じ。

「マジか〜。一緒やん。」思わず部屋の白い天井を見上げてつぶやく私。

子は親を助けたくて、親と同じ思いを味わいたくて自分を同じ境遇に追い込む。
それぐらい、子供は親のことが大好き。
わかってたけど、またしても自分も同じパターンだとは…。

そして夫への怒りとは別に、私が持っている怒りは社会に対する怒りもある。
女は損。こんな日本の社会に対して怒りが強い私。
そして怒りが出てくるのはある意味順調でもある。

感情に蓋をしていた私は、怒りすら封じ込めていたわけですからね…。

そんな私がこれからやることについてヤタさんが教えてくれました。
それは負けを認めること、すなわちサレンダー。
(※サレンダーとは自分軸を確立し、自分の意思で結果問わず相手を信頼して任せる)

負けを認めるなんて、私にとってはものすごい屈辱。
専業主婦なんて、ありえないと思っていた私。
(価値観はもちろん人それぞれなので、私にとってという意味です。)

能力があっても男の方が評価されて、昇進する。
そんな現実を受け入れ、認めること。

私は、いまだに自分を心の底から信頼できていないんです。
自分を信頼できないから、怖くて不安で相手をコントロールしちゃう。
そんな私は、自分自身もコントロールしていたんです。

典型的な自立の依存の問題でした。
自立の依存というのは、ずーーっと1人で頑張ってきて燃え尽きてくると
出てくる隠された依存心のことです。

どうして私ばっかり?

みたいな気持ちが出てくる。
そしてどうして私がこんなに1人で燃え尽きるぐらい頑張ってしまったのか?
両親との関係もありますし、女は惨めという観念・ビリーフもあります。

それを探っていくうちにたまたま、別れた一回り年下の彼氏との話になりました。

そんなこともあったなぁ。
懐かしく思いながら年下彼氏と別れるまでの顛末をヤタさんに話す私。
相槌やツッコミを入れながらこれまた長い話を聞いてくれました。

年下彼氏の話はこちら→年下男子はお好きですか? その1

今ではその元彼に「振ってくれてありがとう」と思っていました。
でもヤタさんにはそれを言った途端、「嘘くさい」と一蹴されました(笑)
この表現、私もカウンセラー仲間と話す時に使います。

説明が難しいけれど、本当の気持ちじゃないよね?それ?って感じ。
意識の上層部である思考ではそう思い込んでいるけど、本心は違う。
そういう意味なのです。

一回り年下の彼氏のことを私はとてもとても大好きでした。
少女漫画みたいな恋ってこういうことを言うんだ!!と衝撃を受けるぐらい。
今まで閉じていた、私のハートが開くくらいものすごく大好きだった。

だからこそ、振られた時はものすごく傷つきました。
鬱状態になったし、寝れなくて精神科に行って睡眠導入剤を処方してもらったくらいに。
もうこんなに傷ついたら生きていけないと心の底から思った出来事でした。
だからこそ、私の心が壊れないように防衛したんです。

今まで本来の自分を隠していたけれど、本来の私は感受性が豊かで、繊細さん。
頭がいいが故に考えすぎ、思考を使いすぎて本質からずれていくのだと指摘されました。

夫とどうしたいのかを決められないのは、怖いから。
私がどうしたいの?を決めるときは、閉じ込めていたハートを開くとき。
だから怖くて決められなかった。

だってあんなに傷ついたら、と思うと怖いんです。
本来の私を出したら振られたのだから、こんな私はダメなんだ!!
強烈な思い込みがあって。

また傷つくのが嫌だから本来の私は出しちゃいけない、そう思っていたんです。
心の防衛本能ってすごいなぁと感心したのでした。

続く

 


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一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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