年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード③ 〜わたしは自分と向き合うことにした3〜

年下彼氏・年下夫のこと

年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード③ 〜わたしは自分と向き合うことにした3〜

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一水みゆき

こんばんは〜。心理デザインカウンセラー・
コンサルタントの、一水みゆきです。

週末は息子と2人で憧れの!憧れの!ラ・スイート神戸ハーバーランドに宿泊
してきましたよ!!!すごくよかった!自分へのご褒美大切!万歳!
てなわけでレポート書こうかな♥

前置きはさておき前回の続きです。
心の防衛本能の凄さに感心した私。そしてカウンセリングも
そろそろ終盤になります…。

そして最後のイメージワークをしてもらいました。
(イメージワークってなんぞや?という人はこちらを参照)

今の私は、ハートを開くのが怖い状態で。
それは元彼との関係をちゃんとクロージングできてないかも?とのこと。

ということで、まさかのダークホースである元彼で
イメージワークをしました。
まさかここで元彼が出てくるとは思わなんだ…。

音楽が流れ、目を閉じてイメージの世界に入っていきます。
ヤタさんが優しい声で、私をイメージの世界へナビゲートしてくれます。
目の前に彼がいる、とイメージしてワークを進めていきました。

そうすると、私の口から「幸せにできなくてごめんね。」
そんなセリフが出てきました。
そう、罪悪感が出てきたのです。

その後イメージの中の彼と、ちゃんとお別れをして終わりました。
イメージワークを終えてヤタさんが私に言った言葉。

愛が深いから、相手を幸せにしたいと思う。
とりあえず今は、頑張りすぎてる状態だから頑張るのはやめること。
(これ何回言われたでしょうか…(笑))

元々男性性が優位だから、過剰にするのはやめよう。
と言われました。うーむ…。
だいぶ頑張るのやめたんだけどなぁ。おかしいなぁ。

そして提案されたのはゆるむ事。
心からより、体からアプローチすること。
多分心へのアプローチはたくさんしてきただろうから、今度は体からと言われ。
確かにな〜。心と体は繋がってるもんな〜と思いながら納得。

例えばオイルマッサージ、瞑想、ヨガ、ストレッチなど。
ガチガチに思考優位だからまずはそれを体から緩めるアプローチをしましょう。
それが私に対する宿題でした。

素直な私はカウンセリングを受けたあと、早速アロママッサージに行ったり。
毎日お風呂上がりにストレッチ、寝る前に瞑想などをしていました。
今から思えばこれも頑張ってやってるやん!

そう自分にツッコミを入れたくなったのでした…(笑)
そして次のカウンセリングまでの間に、私の怒りが消えたか???
というとまだまだ消えませんでした。

\ カウンセリング受けてもあかんのか〜い /

というツッコミを入れられそうなんですが、そんなすぐ変わりません。(キッパリ)
でもこの継続カウンセリングをきっかけに、私は少しづつ変化していくのです。

カウンセリングを受けてから、心が落ち着いたかと思いきや。
また息子とテレビ見る見ない問題で、怒ることがまだまだありました。
なぜかカフェでセルフインナーチャイルドワークをやってみたら。

「寂しい」
「疲れた」
と心の叫びがたくさん出てきました。

いつも私は愛されない。
寂しい。
そんな悲しい本当の私の心が止めどなく、洪水のように溢れてきました。

きっと今までの私の状態は、コップに注がれた水が本当に満杯で。
表面張力でギリギリこぼれずにいただけだったように思います。
そのコップのダムが決壊するかの如く、感情がたくさん出てくるようになった。
これは癒しのプロセスという視点から見れば順調でした。

でも今まで溜め込んだ感情の波が次々と押し寄せること。
それは非常にしんどくて、苦しいものでした。
感じたくないから。辛いから。苦しいから。麻痺させていたわけで。

想像するだけでいかにしんどくなるか、なんとなく感じていただけるでしょうか?
ただ当時の私は気づいていませんでしたが、少しづつ苦しみながら
感情を出し切っていくことで、癒しのプロセスは進んでいたのでした。

そして私の中に、嘘つきが大嫌い。
そんな観念・ビリーフがあることに気がつきました。

まぁ普通に考えたら嘘つきが嫌いなのは悪いことじゃないですよね?
でも私の場合、息子に対して怒りを感じるポイントが
「これを見たらテレビを見るのをやめる。」と言ったのにやめない。

なんでそんな嘘つくの???と怒っていたからです。
息子に対して怒りを感じていたのはそもそも私の中に怒りの
エネルギーがたくさんあるから。

男女不平等な社会への怒り。夫への怒り。そんな怒りが
私の「嘘つきが大嫌い」という観念によって表に出てきていたのです。
そして私の中にあった「自分に嘘つく人が大嫌い」という気持ち。

私はこの頃他の人を見てイライラする、もやもやすることが多くて。
それをその人に自分の要素を投影する、その人がシャドウとも言えます。
(※自分が何らかの事情で抑圧した感情を、外の世界に映し出すこと。)

癒されてないくせに、私癒されましたって顔してんじゃねーよ。
全然幸せじゃないくせに、幸せですって嘘ついてんじゃねーよ。

気持ち悪い。

それが当時私が感じていた感情。
そう。ここまで読んだ素晴らしい読者様ならもうお分かりですね(笑)

幸せじゃないくせに幸せそうな顔してるのも。
癒されてないくせに癒されてますって嘘ついてるのも。
それを見て気持ち悪いって思うのも。

全部自分に対して思ってること(笑)

もちろん私は完全に癒されてます!なんて言ってないし。
全く幸せじゃないなんて思ってません。
じゃあなんで?

それはね、「自分に嘘をついている」という点なのです。

私は本来の自分を封印して生きてきました。
それに気づいたのは本当に最近のことなんですけどね。
だからこそ「自分に嘘をついている」人を見ると反応しちゃう。

いやね、心理学って本当に嫌な学問ですよ。
嫌だな、嫌いだな。気持ち悪い。そんな風に誰かに対して思うこと。
それすらも、自分の内面を分析する材料になっちゃうわけで(笑)

でもこれも必要じゃない時は、向き合いたくない時は。
「私は嫌いなんだね、しょーがないよね。」

こうやって嫌だ、嫌いって思う自分を認めてあげることも必要なんです。
嫌いなものはしょーがないんですもん。
無理やり、これはシャドウだから受け入れなくてはいけない。
こんな風に思うってことは何かを投影してるから、それを解決しないといけない。

そう思って自分にダメ出ししたり、自分を責めちゃったら本末転倒。
あくまで自分はそう思ってるんだな、と理解するだけでもOKです。

私の場合、自分に嘘をついている=本来の自分を封印している。
この部分に限ってはやはり、自分の癒しを進めるためにも向き合う必要が
あるな。そう思いました。

でももう一つの単純な「嘘をつく人が嫌い」この観念・ビリーフに関しては
捨てなくてもいいし、捨てる必要がないと思ったんです。
私自身が嘘をつけない性格っていうのもあるし。

嘘つく人好きな人っています?
優しい嘘なら必要悪って考えももちろん私にもありますけど。
だからこの観念・ビリーフは別に無理やり無くす必要はない。

自分にとって必要で捨てなくてもいいもの。
たくさんありますからね。

そんなこんなで次のカウンセリングまでの間にも、自分自身の心への
理解を深めながら過ごしたのでした。

続く。

 


 


変わりたいあなたのためのカウンセリング。問題解決へのプロセスをデザインします。

一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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