年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード⑤ 〜どうして本当の私を隠しちゃったの?〜

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年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード⑤ 〜どうして本当の私を隠しちゃったの?〜

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一水みゆき

こんばんは〜。心理デザインカウンセラー・
コンサルタントの、一水みゆきです。

前回からちょっと空いちゃいました〜。
残暑という言葉を話すことがないくらい、急激に秋めいてきましたね。
本当に最近涼しくて、もう衣替えかな?という感じですね。

さて、前回の続きです。どうして私は本当の自分を隠していたんだろう?
どうしてそんな分厚い鎧を着て、自分を守っていたんだろう?
そこを突き止めるために、カウンセリングは続きます。

「本当の自分で生きてたら愛されない!」

そんな強烈な否定が起こるほどなぜ本当の私を封印したんだろう?
「そんな出来事がなかった?」とヤタさんに聞かれます。

さらに具体的に「負けた、屈辱を感じた出来事ない?」と聞かれた私。
そのキーワードを聞いた途端、頭の中で閃いたことがありました。
それは新卒で就職した会社が倒産して、転職した初めての会社での事。

デザインに求めるレベルが当時の私には高くて、ついていけなくて。
おまけにその時の上司がパワハラ。
もちろん仕事はできるし、この人に教えてもらったことは今も生きているぐらい優秀な人でした。

でもパワハラ…。

その時の私は、怒られないようにしよう。
ミスをしないようにしよう。
少しでもいいデザインをしなければ。

自分を押し殺し、こんな自分はダメなんだ。
強烈に上司からも、自分自身からもダメ出しをしていました。

「このままここにいたら、私は精神的におかしくなる」
そう思った私は4ヶ月の使用期間で当時の会社を辞めました。
今から振り返っても正しい判断だったと思っています。

そう。この事ががきっかけで、私は本来の私を封印するようになりました。
ここで「本当のわたし」と言う自分をくしゃくしゃに丸めて、ゴミ箱にポイっと捨てたのです。

私自身は自分に対して嫌悪の気持ちはないし、自分は嫌いではないです。
どちらかといえば自分大好きだと思ってましたし、だから自己肯定感高いと思ってたし。
(これは大間違いでしたが…。)

それよりももっともっと、心の奥深いところ。
自分自身への信頼がない状態だったんです。

息子を受け入れる=自分を受け入れる事。
もし自分を受け入れられるたら、息子が気にならなくなると言われて。

これは本当にそうでした。
この時は無理だったけど、今は息子に対して怒りが無くなったからです。
自分を受け入れられると、こんなに違うんだと驚愕したものです…。

カウンセリングは続きます。
「本来の自分から離れると言うことは、女じゃなくて男になる事」とヤタさん。

ガーン!わかっていたけどさ。自分でも。
私の股間にはおちんちんが2、3本生えてるよねって思ってたし(笑)
そうするともれなく、パートナーシップで問題が出てくるわけです。やだね〜ホント。

私が本来の自分を封印したきっかけは、パワハラの会社での出来事。
さらに本当の自分を全開に出したら、振られたので更に元彼で封印。
さらに無意識に出た本当の自分を、交際中の夫に否定されて封印が強化。

そんなたくさんの傷を抱えた私は、本来の自分を嫌いになり表に出せなくなりました。
ヤタさんが、今後のカウンセリングの方針を語ってくれました。
私のテーマは「本当の自分と仲直りする」だね、と。

私自身が、本当の自分を肯定してない。
だから本当の私は、傷ついてるのだそう。

私が感じていることは、本来の私は自由すぎるから出すのが怖いって気持ち。
それを伝えると「大人なんだからちゃんと出し入れできるよ、大丈夫。」
ヤタさんが優しく太鼓判(!?)を押してくれます。

カウンセリングもそろそろ終わりに近づいてきました。
今回やるのは、本当の自分とつながるイメージワーク。
いつも通り音楽が流れ、イメージの世界に入っていきます。

目の前に現れたのは5歳ぐらいの髪の長い、子供の頃の自分。
子供の自分の姿は=本来の自分を表しているんですね。
(これは私の場合なので、人によっては違います。)

ヤタさんの誘導のもと、本来の自分であるその子と繋がろうとします。
でもその子が近づいてきても、受け入れることを私の心が拒否したんです。

いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。
いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。
いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。いやだ。

私の心の中で、嫌!と言う気持ちが洪水のようにあふれてきました。
自分でも驚くぐらい、私の心が拒否反応を示していたんです。

そうすると、その子は瞬間移動したかのように、急に距離を詰めてきたのです。
(余談ですけど、貞子が距離詰めてくる感じみたいで怖かった)
そして目に涙を浮かべながら、私を見上げて睨みました。

!!!!!

その目は、息子と同じ目でした。
自分の心が拒否をしたので、今回はイメージワークでの統合を中止しました。
その時、私の頭の中に浮かんだ言葉。

「今はまだ無理だけど、必ず迎えに行くからね。」
それをその子に伝えてセッションが終わりました。
いつもカウンセリングを受けた後はスッキリしますが同時に、疲れます。

それは普段は麻痺させている感情をたくさん動かすので、疲れちゃうんですよね。
スッキリするけど、疲れちゃう。
どっちやねん!ツッコみたくなりますけどね。

その日は実母に息子を預けていたので、寄り道をせずまっすぐ帰宅。
そして宿題が出たので、真面目な私は全部やったのです(笑)

・やりたくないことをやめること。
・私のいい所はどこか、10人ぐらいに聞いてみる。
・私がもし何もしない(頑張らなかったら)どうなるでしょうか?

そして結果的にこの宿題が、私の癒しを急に進めてくれたのでした…。
そう、皆さんもご存知の通りブログの更新やカウンセリングの募集。
LINEもメルマガも放置していたのは、このことが原因だったのです…。

続く。


一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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