年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード㉘ 最終回〜許して手放す。感謝と幸せのマイ・ロード〜

年下彼氏・年下夫のこと

年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード㉘ 最終回〜許して手放す。感謝と幸せのマイ・ロード〜

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一水みゆき

こんばんは〜。心理デザインカウンセラー・
コンサルタントの、一水みゆきです。

今年最後のブログは2連発です。そしてこの連載も一応最終回になります。
この半年、もがき苦しみながら自分の幸せと向き合ってきました。
だからこそ、今後悔が一切なく清々しく爽やかな気持ちでいられるのだと思います。

私が駆け抜けた、半年近くの物語の終わりを読んでいただけると嬉しいです。
1章をリライトして、まとめたものを電子書籍にしようと思っているので
そちらも待っていただけると嬉しいです。

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前置き長くなりましたが、最終回です。

私はなんだか夫への感謝の気持ちでいっぱいでした。

出会えて良かった。
結婚して良かった。
息子を産めて良かった。

1人で頑張ることをやめられて良かった。
自分の頑張り屋価値に気がつけて良かった。

失ったものもあるけれど。
得たものの方がたくさんだった。
本当に良かった。

そうやって心の底から思えて。
今までの恨みも、苦しみも、悲しみも。
全部ひっくるめて良かった。

そう思えたら感謝の気持ちが溢れてきて。

春の日差しのような暖かい気持ちになってきたんですよね。

良かった。

私が私らしく生きることで、こんなにも幸せになれるんだと。

許して手放す。

私はできたのかもしれない。
あんなに目標としていた。ずっと目指していた。
愛せるほど手放せますか?

そして最後は感謝の気持ちしか無くなる。
その状態になれたんじゃないか?

私、頑張った。

ほんとによかったね。

こんなに頑張ったんだから、私はきっと幸せになれる。

というか今幸せなんだ。

心の底からそう思えるようになった自分をちょっぴり誇らしく思いました。

公正役場に行く前日。
明日記入済の離婚届持ってきてね!
LINEで伝えると。

事前に伝えていたのに証人欄を誰にもお願いできず、未記入だと…。
なんで直前になっていうの?2日後に出すって言ったよね?そう怒ると
「俺には誰も頼る人がいなかった」というのです。

「違うよね?誰も頼る人がいないんじゃないよね?」
「手を差し伸べてくれる人はたくさんいたのに、その手を取らなかったのは自分でしょ?」
「これからもそうやって生きていくの?」

そういうと
「わかってる。ずっと孤独だった」
と言ってきたのです。

今になって本音を出してきたのは、
もしかしたら離婚することへの不安、恐れが出てきたのかな?
そして私ほど覚悟ができていなんだろうな、とも思いました。

でも私の心は揺らぎませんでした。
生半可な決意で離婚しようと思った訳ではないんです。
とことん考えて出した決断だから。

離婚届の証人欄は母に相談すると、あっさりすんなり解決。
素晴らしいタイミングで、近くに来る用事があるから記入するよ、と。
こうやって問題が起きてもすんなり解決したのでした。

翌日、公正証書が出来上がり。
夫と一緒に公正役場に行きました。

公正証書を公証人が読み上げて、双方が確認。
その場でいろいろ書類に捺印をして、1時間程度で終了しました。

そのあと、今後の話をしたいと思いドトールへ行きました。
2人でカフェに入るなんて久しぶり。

横並びになり、今後についての事務処理の話をします。

そのあと最後だな、と思って伝えたいことを話しました。

岩の中に閉じこもって誰の話も聞かず、誰にも助けを求めていないこと。
これを機会に、自分がどう生きていきたいのかよく考えてと伝えました。
そして感謝も伝えました。

嫌いな写真が好きになったこと。
たくさん出かけて楽しかったこと。
子供が嫌いだった私が子供を産んで大好きになったこと。

本当に感謝しかないよ、ありがとう。

離婚するけど、私のできる範囲でなら助けるからね。
今後はパパとママとしてやっていこうね。
よろしくね!

私は笑顔を浮かべ、手を差し出しました。
夫も迷いなく、まっすぐ手を伸ばしてきて。

握手。

大きな大きな、あったかい手。
私を大切にしてくれた、手。
でもこれでさよならだね。

でも、ありがとう。

別れた後、なんとなく寂しくて少し泣きそうになって。
指輪もまだなんとなく外せなくて。

まだ好きだけど。
好きなまま手放すってしんどいけど。
でも感謝しかない。

私には無理だったけど、幸せになってほしい。

そして離婚届を出す前日にも、書類が間違いだらけで
提出できない!というピンチもなんとかしのぎ。
(絶対夫の無意識の抵抗だ…)

無事に離婚届を出しました。
2021年 令和3年。12月10日の金曜日。大安。

諸々の事務手続きを終えて、役所を出た時。
自分でもびっくりするくらい、爽やかな気持ち。
やりきった清々しさと、そんな自分への労りの気持ちが湧いてきて。

お疲れ様、みゆき。

本当によく頑張ったね。

こんなに頑張ったんやもん。

きっと幸せになれるよ。

いや、もうすでに幸せだもんね。

そんな自分がちょっぴり誇らしかった。

この物語はバッドエンドなんでしょうか?
人によっては離婚したから、バッドエンドと感じるかもしれません。

でも私にとってはハッピーエンド。
新しい人生を再スタートする、門出の日。

カウンセラー仲間もみんな次の日セミナーで会ったとき。
「おめでとう」
そう口々に言ってくれて。

あれ?私結婚するんだっけ?(笑)
そう思ったくらい祝福されました。
でもきっと、「残念だね」とか「元気出して」よりも。

おめでとう、がふさわしい。

長々と続けてきた私の夫と向き合う。自分と向き合う旅。
一旦はここで終了です。

またこれから困難が待ち受けているかもしれません。
でもその度に、向き合い。

私らしく前向きに、明るく生きること。
それさえできれば、きっとまた乗り越えられる。

失ったものもあるけれど。
それ以上に得られるものがたくさんあった。
だから感謝しかありません。

そして離婚したけれど、毎日が幸せで、楽しいんです。
自分でも変な人だな、そう思ったけれど。
今もがき苦しんでいる人に、きっとこの姿を見せることで。

勇気を感じてもらえたら、私はそれでとてもハッピーなんです。

両親、義両親家族。友人、仲間、そして最愛の息子。
そして元夫に。

全ての人に感謝を込めて。
どんなにどん底でも、諦めなければ幸せになれるんだよ。

一水みゆき


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一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と離婚したシングルマザー。4歳男児の母。

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《人生どん底でも大丈夫!幸せになれます!》30・40代女性の夫婦・子育て問題解決のマインドや、自己肯定感UPの方法を発信!|デザイナー歴18年のカウンセラー「心理学×デザイン思考」で悩みをビジュアル化して解決|夫と別居でどん底→心理学を学ぶ→マインドが変わり幸せな状態に|4歳男児の母|シングルマザー

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