年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード⑭ 〜恐れを超えて、離婚という波に乗る〜

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年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード⑭ 〜恐れを超えて、離婚という波に乗る〜

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一水みゆき

こんばんは~。心理デザインカウンセラー・コンサルタントの、一水みゆきです。

みなさま風邪などひかれてませんか?_本当に急に寒いですよね〜。
私はいつも季節の変わり目に喉が痛くなることが多いです。
喉の痛みは心理学的には「言いたいことが言えてない」んだそう。

でもこの前全部本音出し切ったもんな〜。
離婚に限らず何か大きな決断をした時。きっと自分が思ってる
以上にストレスがかかってるみたいです。

頑張る教の信者の皆様、ほどほどにしましょうね。
できれば誰かに頼ってください。カウンセラーとかね(笑)

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さて前回の続きです。
離婚する。そう決意した私はヤタさんにそれを伝えます。

離婚裁判の経験者でもある、ヤタさんからのアドバイス。
もう腹が決まってるのなら、情はいらないと。
そして弁護士を入れるとかしたほうがいいとのこと。

今回私が出した結論はとても勇気が必要でした。
でもこれは夫が選んだ結果でもあるんです。

自分で言うのもなんですが、私は夫の悪口を一切息子には言っていません。
私は息子の意思を尊重したいと思っていますし、子供は親の所有物じゃないとも思っているし。
男と女、夫と妻ではなくなるけれど、息子の父親と母親としては今後も付き合う必要がある。

だからこそ、円満にお互い恨みあいっこなしで離婚したい。
そう思う一方で、今回の決断をしたことは私の考える夫婦像があったから。

人生何があるかわからない。きっとこれからも何か問題が起こることはあると思う。
でも今回のように、問題があっても向き合わず逃げるような夫。
今回たとえ戻れたとしても、何かあったらまた逃げるでしょ?と思ったのです。

私はちゃんと向き合う人がいい。喧嘩しても、お互いを理解する努力をしたい。
だから、逃げ続ける男は私の人生には必要ない、そう思ったことを伝えるつもりでした。
それを聞いてヤタさんが教えてくれたこと。

「いっぱい向き合ったからみゆきちゃんのエネルギーが変わったんだよね。
そして夫と釣り合わなくなったから、一緒にいれなくなっちゃう。
昔の私も向き合うこと避けてたから、似たもの同士で釣り合いが取れてた。」

「向き合わない人とは一緒にいられない」
「このセリフが出てくるのは、自分がたくさん向き合ったからこそ出てくる言葉」

ヤタさんはさらに続けます。
「パターンは二つあって。2人が同じレベルになって今後も一緒にいられるか、
お互いのエネルギーのレベルが変わって一緒にいられなくなるか。」
「もし彼が真実のパートナーであるら、時期はわからないけど自分と向き合って帰ってくる。
逆転ホームラン打つ可能性もある。本人次第でそれは誰にもわからない」

「だけど、一番大事なことは私が決める事。
自分を大切にするのなら、離婚するというこの選択は正解。
ずっと自分と向き合ってきてからこそ、決められる。」

自分を大切にするって決意したからこそ私は決められた。
これが長かったけれど、わたしのプロセス。

やり切ってなんの後悔もない。
やり切ったからこそ、わたしは離婚すると言う道を選んだわけだし。
もちろん、夫を待つと言う選択肢もあるんですけどね。
その場合は、私変態ですよね〜ってなるわけですね。

でももうそれは嫌!(笑)

頑張ったなーわたし、としみじみつぶやきます。
あれだけ息子に怒りまくってたのに、もう今はほとんど怒りがない。
自由な息子にムカつくという、理不尽な怒りは泡のように消えて無くなりました。

そしてもう一つ、男女不平等な社会への怒り。
その怒りもほとんどなくなりました。どちらかといえば怒りより寂しい気持ち?かな。

これからもっと女性の地位は上がっていくだろうから。
小さな声かもしれないけれど、一人一人声上げて変えていかないとあかんなぁ。
もちろん私自身が選挙に出ようとかは思わないけれど。

昔に比べたらだいぶ前に進んだと思うし、これからどんどん良くなっていくはず。
嘆いててもしょうがないし、自分のできることをやろうと。

もちろん瞬間的に、ムカつくことはありますけどね。

そしてヤタさんにこの数ヶ月のことを是非書いてほしい、と言われました。
私は表現する才能があるし、きっとその経験を待っている人がいる。
そう言われて、私はこの数ヶ月自分と向き合った内容を書いているのでした。

どうしてあれだけ頑張っていたのか?
周りの人が、痛々しいと思うほどに。
自分の価値を認められず、自己信頼ができていなかった私。

そして何度やらかしたことでしょう。
手放ししようとして、手放すこと自体に執着していた私。
もちろん自分で気づきましたけどね。

\ 手放した人は、手放したって言わないから〜。/
もしこの文章を読んで心当たりのある人、手をあげて!(笑)

ほとんど手放した人は、まだかな〜とか、少し残ってるって言うんです。
人間だし、情とかあるから完全には無理な訳です。

これは私自身が通ってきた道だからわかるんですよね。
手放したと思っていたけれど、手放せていなかった自分。
勘違いしていた自分。

人のしてることはよくわかるけれど。
渦中にいたら、自分では全然わからない。
でもこうやって向き合っていくと、気付く速度が速くなるわけです。

人の心は向き合えば向き合うほど層が深くなります。
だから落ちる時はかなりヘビーに落ちるようになります。
感情の深いところまで、自分で潜れるようになるから。

でもね、跳ね返る時はVの字のように跳ね上がる。
そして回復も早くなっていく。
抜ける術も知っているし、自己信頼、頼るなどできるようになる。

だからこそ、ちゃんと癒されないと抜け出せないんです。
自分が落ちた時に抜けられない。

今回の私のように、離婚届け持って来られた時もすごく落ちました。
今までの変化が嘘のように。あれ?そう思ってしまうほど落ちました。
でもその代わり、たくさんの人に助けを求めたからか回復も早かったんですよね。

今回の私の問題が引き起こしたテーマは。

本来の自分らしさを取り戻す、というストーリー。
きっと夫とわたしは自分自身がズレてる時に出会ってしまったのでしょう。

「わたしらしく生きる。パートナーシップや、自分らしさを取り戻す」

そう決めたからこそ、今のタイミングでフットワーク軽く、サーファーのように
波に乗る事がとても大事なんですね。

サーフボードの上に乗りじっと海面を見つめ、波が来るのを待つ。
でもずっと海面を見つめているわけじゃないんですよね。
目を逸らした瞬間、突然大きな波がやってくることだってあるわけで。

そうすると、当然恐れが出てきます。
この大きな波に、飛び込むの?怖いよ〜!ってね。

そこは恐れを超えて、勇気を出して。
波に乗るチャンスを見失わないようにする、勇気。

この後に及んで、私は夫に自分の決意をどう伝えよう?
傷つけないように伝えるにはどうしたらいいの?そう思っていました。
どんだけ優しいね〜ん!(笑)

そしてそう思っちゃう私は、まだ心のどこかに離婚することをためらっている自分がいるってこと。
その自分をちゃんと認めて、受け入れてあげること。
「だってまだ好きなんだもんね、しょ〜がないよねぇ。」自分に優しく語りかける。

だって離婚したいと思って、結婚するわけじゃない。
この人とずっと一緒にいたい。そう思ったから結婚したんですもん。

だからこそ、何度も自分に聞く必要があります。
自分の幸せにコミットメントし続けること。
離婚が目的じゃなくて、自分の幸せのために離婚することを決意し続ける。

だから夫に変な気を使ってないで、とっととけりをつける。
すなわち、波を逃さず勢いで突き進むこと。
それが今の私がやるべきこと、向き合うことなのでした。

続く。


一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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