年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード⑮ 〜武器を手放した私。そして前を向くために〜

年下彼氏・年下夫のこと

年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード⑮ 〜武器を手放した私。そして前を向くために〜

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一水みゆき

こんばんは~。心理デザインカウンセラー・コンサルタントの、一水みゆきです。

さて、みなさまお待たせしました!
前回の続きです。この連載とても好評をいただいています。
とても嬉しいし、ありがたいです。

かつて私が夫が家を出たときに、たくさんの同じような
経験者のブログを読み漁ってたくさん勇気をもらいました。
だからこそ私の現在進行形をリアルに、フェイクなしで書くこと。

それがきっと、皆さんへの恩返しのバトンだと思っています。
私の決断は離婚でしたがそうじゃない決断でもいい。
どんな決断でも幸せになること。それが目的ですからね。

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離婚を決断しつつ、もう私は次のパートナーはどんな人がいいかな?
と妄想し始めていましたw

私は映画がとても好きで、洋画をよく見ます。
その中でも最近好きな俳優は、2タイプいました。
クリス・プラット。中肉中背の筋肉質な、男性性豊かなワイルドタイプ。

あとはストレンジャー・シングスで有名になったジョー・キーリー。
キュートな年下の可愛いタイプ。

ヤタさんに私はどっちのタイプがいいと思いますか?と聞いてみる。
しょーもないこと聞くわね、と自分で思いながら。

お答えは今のみゆきちゃんなら両方いける、と太鼓判が!(笑)
昔はダメだったけど今は競争しないから、ワイルド系にも委ねられる。
キュートな年下男子は母性を使って上手くやれる、とのこと。

ちなみに私の夫はキュートな年下男子系でしたが、母性ではなく男性性を使って
「おら!あたいが引っ張ってやらぁ〜!」と腕まくりをしながら
張り切ったため破綻したわけです。(次は気をつけよう。)

あ〜、どっちがいいかな?と妄想しだしたらなんだかワクワクしてきたんです。
まだ出会ってないし、妄想だし、そもそもまだ離婚してないけどね!

そしてヤタさんから注意事項を伝えられます。

みゆきちゃんのね、空気感・世界観が柔らかくなったわけよ。
そうやって、女性性が開いてくるとモテ始めることが多い。
離婚するまではややこしくなるから、我慢してね。

そんな話を聞いて、一言。

「週4テレワークだし、コロナ禍だからそもそも出会わないんですよ!
だから絶対ないですって、大丈夫。」

そういうと、「絶対大丈夫っていう人に限って要注意!」と言われてしまいます。
本当に出会わないでしょってときに、出会うんだそうです。不思議。
でも出会えるもんなら、出会いたいです⇦本音
(ちなみにまだ出会ってないですけど。いつ出会うんやろ)

そうやってカウンセリングを終えて。
だいぶ癒しも進んだので、9月のカウンセリングはスキップして残り1回は
10月にお願いしたのでした。

ていうか間に1回ジュンコさんの対面カウンセリング挟んだので、
スキップしたのです(笑)もちろんそれについても書きますよ。

ヤタさんのカウンセリングを受けた後。
月に1回、月末に夫が息子に会いにくる日。
前回の時に、離婚届を持ってきたものの。
話し合いの日程の連絡は結局来なくてこの日を迎えました。

息子は久しぶりに夫と会うのをとても楽しみにしていました。
「パパ来るの?パパ来たら、自転車で遊ぶ!」
そう言ってクリクリのお目目をくるくるさせて、嬉しそうな笑顔でそう言っていた息子。

夫が来たら「パパ〜」と嬉しそうに抱きついていました。
息子が嬉しそうで良かったな〜と思いながら、それを見つめる私。

夫に1ヶ月ぶりに会って。
やっぱりわたしまだ好きなんだなぁと思いました。

これほどまでに好きだとは、わたしもなかなか愛が深い。

でも一緒にいることが愛じゃない。
自分が隣にいなくても、夫がそれを望むのなら受け入れたい。
そしてわたしの残りの有限の人生を、夫を待つことに捧げたくない。

矛盾してるよね、と自分でも思いましたが。
好きだけど待ちたくない。
だって、私はわたしのことを大切にしたいから。

一緒にいることだけが愛じゃない。
見守ることだって愛すること。
硬く閉ざした岩をぶち破る気力も、武器ももうわたしにはない。
だってもう私は武器を手放したのだから。

だからわたしにできることは、息子の両親として2人で子供を育てていく。
息子を幸せにするためにも、わたしが幸せでいなくてはいけないと思うから。

ただやっぱり悲しいと思った。
一緒にいられないって自分で結論を出したけど、それでも悲しい。
でも私はもう前を向いて行きたい。そう決めたから。

嬉しそうな息子を夫に託して出かける。
今日は1ヶ月ぶりの新規のクライアントさんとのカウンセリング。
画面の向こうのクライアントさんはとても明るくてエネルギッシュ。

私もとても元気をもらったのです。
そしてやっぱりカウンセリング、好きだな。心からそう思えたのです。
久しぶりのカウンセリングは、柔らかく包み込むように優しく、暖かく
話すことができた気がしました。あくまで当社比、ですけどね(笑)

そしてその後映画仲間からとても評判の良かった、ドライブ・マイ・カーの映画をみにいきました。
西島秀俊主演、村上春樹原作の心を揺さぶられる素晴らしい映画でした。
愛する妻を亡くした主人公が喪失と自分の心と向き合う映画です。

その映画の中の岡田将生が演じる青年の台詞がありました。
「本当に他人の心の中を見たいと望むなら、自分自身の心の中をまっすぐ見つめるしかないんです。」
セリフは意味が通じるように私が変えていますが、こんな言葉。

このセリフと岡田将生の演技に心を打たれた私。
だって心の底から出た叫びで演技には見えなかったから。
本当にいい映画だった。もう1回見たいと思いました。

そしてラストシーンで、主人公が亡くなった妻にじぶんの辛い気持ちを伝えれば良かった。
そう後悔するシーンがあって、まるでハンマーで殴られたみたいな衝撃を受けました。
じぶんの感情から逃げずに、相手と向き合う大切さを教えてくれたんです。

思わずさっきカウンセリングしたクライアントさんにみて欲しい。
そう思って、この映画をおすすめしたのでした。

そして帰宅後、夫と離婚条件の話し合いをする日程を決めます。
ようやく、決着をつける時が来たんだ。

本当に頑張って良かった。

わたしのこの頑張りはきっと誰かの役に立つ。

そしてこの痛みが自分の心を助けてくれた。

だからおつかれさま、頑張ったねわたし。

そしてこのラストシーンに影響された私は。
後日離婚の条件を話し合うときに、自分の辛かった気持ちを全部伝えたのです。
しかし、またしても私の期待は裏切られるのでした…。

続く。


変わりたいあなたのためのカウンセリング。問題解決へのプロセスをデザインします。

一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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