人と比べてしまう、承認欲求をなくしたい。捨てるためにはどうしたらいいの?

ココロノマルシェ(相談)

人と比べてしまう、承認欲求をなくしたい。捨てるためにはどうしたらいいの?

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一水みゆき

こんばんは〜。心理デザインカウンセラー・
コンサルタントの、一水みゆきです。

やりたいことはいっぱいあるのに、息子と寝落ちしてしまう私です。
まーしょうがないよね!と思うと同時に睡眠たっぷり取れるからお肌と体の調子はとても良いです。

そしてダイエットを始めました。
自己肯定感も過去最高記録を更新中ですが体重も過去最高記録を更新中で、
さすがにやばいとなりました。

でもまごわやさしいを意識してみたりしている自分に対して
「私ってば自分の体を大切にできてる〜♥」て気分になるんです。
だからあんまり今のところしんどくないです。痩せるかどうかはさておき(笑)

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今日はココロノマルシェに回答しました!

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今回のご相談は、こちらです。

もっと評価されたい!という承認欲求

相談者:タブンネさん

私は現在、デザイン系の仕事をしています。
昔から絵を描くことは大好きで、一時期は趣味で漫画やイラストを描いたり、SNSに投稿したりして、それなりにたくさんの人から評価をされたりしました。
現在の仕事でも、入賞したり上司やクライアントに褒められたり評価されたり、嬉しい言葉をもらうことも多々あります。

しかし、どうしても他の同僚と比較して『勝ち負け』を意識してしまう自分がいます…
私から見てもすごいなぁと思う同僚の作品を見ると「すごい!」と思うと同時に「私だってこれくらいできるし」や「やばい、負ける…いや、負けてない」や「私の作品なんか全っ然駄目だ」と、ものすごく嫌な気分になってしまいます。上手いと思いつつもそれを素直に受け入れられなかったり…見たくなかったり。
そんな同僚が周りから褒められたり、ちやほやされてるとものすごく嫉妬してしまいます。
私だってもっと認めてもらい、ちやほやされたい!と、子供のような感情になる時もあります。
たくさんの人の前で自分が褒められたりすると優越感を感じますが、やはり劣等感の裏返しなので、他人が評価されてるとすぐに落ち込み嫉妬…のループです。

昔から負けず嫌いの性格で、趣味でイラストを書いていた頃もSNSの評価に一喜一憂してしまって落ち込んだり。
こういった大きすぎる承認欲求やが本当に苦しくて、いい加減しんどいのでもうやめたい(なくすのは無理だと思うのでせめて小さくしたい)と思っていますがなかなか小さくなりません…

仕事だけでなく、生き方や恋愛等とにかく昔から他人と比較してばかりで、自分を否定したり責めたりするのが癖になっています。
最近は『他人と比べることで、とにかく自分を否定したり責めたいんだな』と気づきました。
どうしてもありのままの自分を受け入れられないので、周りがどれだけ評価してくれても、心底では受け取れていないのかなとも思いました。
(実際褒められたりしても内心「これくらいできて当然だし」と思うプライドエベレストと性格の悪さです…)

潜在意識に自己否定が根付いているため、例えどれだけ他人に評価されてもその瞬間しか満足できず、他人軸故に周りの言葉や評価に振り回されてしまうんだろうなと思います。
一時期は『負けるものか!』のエネルギーで頑張れましたが、そういう戦い方は疲れてしまいました。

自分のデザインに対して自信がありそうでないんだと思います。
一番認めてほしい相手は自分自身なのに、自分が自分を認めないから、他人がいくら評価して(認めて)くれても満足しないのだと思います。

周囲に相談してもあまり理解されず…かと言って物作りが趣味で近しい立場の友達に相談しても「あまり考えたことない」と言われ、自分が異常すぎるのかな?と思いました。
長くなりましたが、こういった黒い気持ちを晴らす突破口を是非教えていただきたいです。
よろしくおねがいします。

タブンネさんこんにちは!

承認欲求がすごすぎて苦しい、というご相談に回答させていきます。
実はわたくしも、本業はデザイナーをやっておりまして。
同じような気持ちを持ったこともありました。

そもそもデザイナーって、プライド高い人多いんじゃないかなあって思うんです。
偏見ですかね?自分の作品にものすごく愛があるし、めちゃくちゃ上昇志向っていうか。
もっとうまくなりたい!みたいな気持ちが強いのではないかと思っています。
(もちろんそうじゃない人もいますけどね!)

なんでそんなに比べちゃうかっていうと。
それだけ向上心があるし、もっともっと上に行きたいっていう部分があると思うんですよね。
そもそも入賞するってすごいと思いますよ。
私自慢じゃないけど一つもないんで羨ましいんですけど(笑)

でもそれでも満たされないってことなんですよね。
例えばタブンネさんがどれぐらいのレベルのデザインされているのか?
ジャンルとかが全然わかんないんですけど。

例えば佐藤可士和さんだったり、佐藤オオキさんだったり。
そういった本当にハイクラスのデザイナーに嫉妬って感じますか?
もう私みたいなペーペーっていうか、まあほぼほぼ中ぐらいレベルの
デザイナーからしたら雲のような存在なんで、もちろん嫉妬もしないです。

すごいなあ、素敵なデザインだなあって。
うっとりするって感じなんですよね。
タブンネさんがその周りの人たちに嫉妬しちゃうっていうのはですね。

自分にもそれぐらいのデザインができる能力があるから嫉妬するんですよ。
さっきも言ったみたいに佐藤可士和さんに嫉妬するっていうのであれば
彼ぐらいのデザインが自分にはできるっていうことなんです。

だから嫉妬っていうのは、自分の才能も教えてくれるんですね。
そして、人に嫉妬するってことは私それぐらいデザインできるってことじゃん!
そして嫉妬するぐらいデザインを大好きで愛してるからじゃん!
っていうのを気づいてほしいなあと思います。

あとは生き方や恋愛とかも、とにかく昔から他人と比較してばっかり。
自分を否定したり責めたりするのが癖になっていますって書いているんですね。
しかも自分は他人と比べることで、とにかく自分を否定したり責めたいんだなって。

いや〜すごいですよ。ブラボーですよ!思わず心の中で拍手喝采ですよ!
大したことないじゃん!って思うかもしれませんけど、このことを自分で気づくって。
すっごいなあと思ったんですよ。本当にすごい。

タブンネさん、向上心もあってデザインが大好きで、なおかつとても
頭いいかたなんだろうなと思います。

なんでありのままの自分を受け入れられないのかなーって書いてますけど。
まず承認欲求があるってね、自分しか見てないっていうとこあるんですよ。
今からちょっと痛いこと言いますけど、すみません。

デザインする時って、クライアントさんの依頼があってからしますよね?
自分がしたデザインによって、クライアントさんがどんな利益を得られるか?
デザイナーならその視点で私はデザインすると思うんですけど。

その時って例えばですよ。
Aのデザインのがめっちゃいいし、クリエイティブなんだけど。
お客さんにとってメリットがある、商品が売れるデザインはBだと思ったらどうします?
あえてダサくするっていうのもあると思うんですよね。

私もね、どっちかというと嫌です。なんでダサくせなあかんねん。
こんなん嫌やわ。ダサいわ。そう思ってましたし、今でも思うところあります(笑)

あくまで例えですけどね、それってお客さんのことを考えてますよね?
でも自分のデザインが良い、悪いで比べる時って自分しか見てないのわかりますか?
だから人と比べるときって、他人を見ているようで実は自分のことしかみてないんですよ。

じゃあどうしたらいいねん?て話ですよね。
どうやったらクライアントさんの利益につながるデザインができるだろうか?
なおかつ自分が満足するようなデザインが作れるだろうか?

という愛からの視点で作ってたとしたら、自分以外の人が結果の出るデザインしたらどうですか?
喜ばしいことですよね。そこに自分がっ〜ていうのがどうしても入っちゃうから人と比べちゃう。
じゃあ自分で自分を認めていくにはどうしたらいいか?

まず自分は人と比べちゃって自分を責めるんだなーってことに気づくことが大事。
でももうそれ気づいていらっしゃるのですよ。
しかも自分が一番認めてほしいのは、自分自身なのに、自分自身が認めないから、
他人がいくら評価して満足しないのだ。

そこまでわかっていらっしゃるのはすごいです。
そんな承認欲求を手放すには、いくつか方法があります。
まず、なんで私はそんなに人と比べてるんだろう?を理解するんです。

いつから人と比べることをやってるのか?記憶を遡ってみてください。
原因みたいなもの、心当たりありませんか?
こういうシュチュエーションの時に比べてるな、とか。

デザインのお仕事に限らず、ほかの事でも承認欲求が強いということなので。
小さいときに褒めてもらえなかった、あれこれ我慢してた場合。
自分の中の小さな子供が、私のことを見てよー!褒めてよ!もっと見てよ!
そう叫んでいる状態になっているのかもしれません。

実は私もそうでしたし、頑張り屋さんでもありました。
だから早くから自立してしまってあまり甘えられませんでした。
褒めてもらいたいって、甘えている部分もあるんですよね。

そして原因が理解できたら、次にしてみること。
過去の作品と、今の自分の作品を比べてみることなんです。
あー私上達してるなとか思いません?私はめっちゃ思います。
昔のデザイン下手だし、ダサいと思っちゃいます(笑)

比べるのであれば今の自分と過去の自分なんです。
他人と比べることに何の意味もないんです。
そんなこと頭でわかってると思うんですけどね。

過去の自分と今の自分を振り返ってみると、案外変化が見えます。
そうすると、自信につながりますよね。
なので無理やりでも比べる対象を意識して“自分”に変えてみてください。

そして今まで人と比べてきたからこそ「負けるものか!」と頑張ってきましたよね?
そのことで得られたことたくさんありませんか?思い出してみてください。
そしたら感謝の気持ちが湧いてきませんでしょうか?

この感謝が大事なんです。
人と比べるのはしんどかったけど、自分はそのおかげで
たくさん得られるものがあったよなぁって。

でもそれはしんどいから、私はもう卒業する!そう決めてください。
私はやめるって覚悟を決めてください。

そうすると意識がどんどん変化してくると思います。
私はデザインをするときに、自分がどんなデザインをしたいのか?
このクライアントさんにどんな良い結果をもたらしたいのか?

その愛の目線でデザインをすることを意識してみてください。
ほかのことに関しても同じです。

自分がどうなりたいのか?自分がどうしたいのか?_
主語を自分にしてください。
自分はどんな風にしたいのか?

比べてることに気づいたら、あー私また人と比べてるわって。
その時にひたすら「しょうがないよね、比べちゃうんだよね」って
肯定し続けてみてください。

地味内容で、コツコツ続けると効いてくると思います。
それでももし難しかったら、カウンセリングにいらっしゃってください。
同じデザイナーということで、より理解できるかもしれません。

人と比べるより、クライアントさんへの愛でデザインしませんか?
そうすれば今でも素晴らしいけれど、今よりもっと!
素晴らしいデザインができるのだと私は思っています。

さよなら さよなら さよなら また明日。
心理デザインカウンセラーの、一水みゆきでした。


一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と離婚したシングルマザー。4歳男児の母。

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