なぜか頼れるお父さんと言われる心理デザインカウンセラーの一水みゆきです。
Twitterのつぶやきまとめ⑦ 〜140文字で心理学用語解説〜
こんばんは〜。
心理デザインカウンセラーの、一水みゆきです。
今週末は、メンテナンス・デイと言うことで本日は
朝から息子のヘアカット、2人で歯医者、実母と息子でお花見。
そして日曜日は私が美容院に行って、奥様は取扱注意を見る予定♥
3月は忙し過ぎて、色々と頑張ったので自分へのご褒美です。
皆さんも、自分に優しくするためにご褒美タイム作りましょうね。
今日はTwitterで毎日21:00ごろ心理学用語を140文字で
まとめてツイートしています。そのツイートのまとめです。
【今回の用語一覧】
- セクシャリティ
- 豊かさ
- ハイアーマインド
- インナーチャイルド
- インナーアダルト
- 権威との葛藤
- コントロール
【心理学用語解説・セクシャリティ】
本来の自分・ありのままの魅力。
性的魅力を含めた、生命力。思春期ごろから出てくる。
日本人はセクシャリティに嫌悪が
ありブロックが強い。色っぽい=セクシャリティではない。
凛とした、透明感・女神性。男性は逞しさ、少年、大人の
男性の色気など。— 一水みゆき@心理デザインカウンセラー (@Miyuki_Ichimizu) March 23, 2021
【心理学用語解説・豊かさ】
愛と繋がっている状態。
自分を通して色んなエネルギーが
行き交っている状態。豊かさは与え、受け取る時。
やりたい事をするときに感じる。
お金=豊かさではないお金は入る流れと、出る流れの
バランスが大切。
流れが滞ると、人生が滞る。豊かさをは人それぞれ。
— 一水みゆき@心理デザインカウンセラー (@Miyuki_Ichimizu) March 24, 2021
【心理学用語解説・ハイアーマインド】
私たちの心の中にある、内なる神。
本当の自分を知り、自分の魂を知る。
愛と繋がった状態。表に出ている顕在意識ではなく
心の奥深く、潜在意識で“みんな”と
“神”と繋がっている。本当の自分を客観的にみている意識。
自分を愛し、自己信頼すること。— 一水みゆき@心理デザインカウンセラー (@Miyuki_Ichimizu) March 25, 2021
【心理学用語解説・インナーチャイルド】
自分の中にいる、傷ついた子供。
親に愛されなかった、傷ついた、
我慢した、寂しかった、辛かった。これらの感情を封印するため、
大人になるにつれ感情を感じる
ことをタブーとする。三つ子の魂百までという通り
良し悪し関係なく、親の影響を受ける。— 一水みゆき@心理デザインカウンセラー (@Miyuki_Ichimizu) March 26, 2021
【心理学用語解説・インナーアダルト】
インナーチャイルドと対比する
自分の中にいる、大人。傷ついたインナーチャイルドを
癒すためには、自分の中にある
インナーアダルトを使って
インナーチャイルドセラピーや
ヒーリングをする。インナーチャイルド、インナー
アダルトは自分の内側にある。— 一水みゆき@心理デザインカウンセラー (@Miyuki_Ichimizu) March 27, 2021
【心理学用語解説・権威との葛藤】
権威=権力を持つ人。
家庭においては一般的に父親。
日本では母、祖母・祖父の場合もある。
権威と競争すること。権威が父親だと、先生、上司
社長などに父親を投影し、競争を
仕掛けてしまう事がある。権威に戦いを挑むので、可愛がられず
出世しにくい。— 一水みゆき@心理デザインカウンセラー (@Miyuki_Ichimizu) March 29, 2021
【心理学用語解説・コントロール】
相手を自分の思い通りに支配
しようとする行動。・理論的なコントロール例
〇〇しないと、ダメになる。・感情的なコントロール例
思い通りにならないと、不機嫌になる。目的は、自分が傷つかない状態にするため。
信頼には愛があり、支配には信頼がない。— 一水みゆき@心理デザインカウンセラー (@Miyuki_Ichimizu) March 31, 2021
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