年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード⑱ 〜女神のセッション❷ 頑張らないと、愛されない〜

年下彼氏・年下夫のこと

年上妻と年下夫。別居から幸せへのデス・ロード⑱ 〜女神のセッション❷ 頑張らないと、愛されない〜

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一水みゆき

こんばんは~。心理デザインカウンセラー・コンサルタントの、一水みゆきです。

昨日は有給を取って朝から大好きなマーベルの新作映画「エターナルズ」を
見てきました!さすがクロエ・ジャオ監督。美しい映像と心の機微を表現した
ヒーロー映画らしからぬ、素晴らしい映画でした!

その後兵庫県立博物館に行って、ハリーポッター展へ。
平日だけど混んでいて、とても面白かったです。ハリポタは本も映画も
全部読んで見ていたので余計に楽しめました。

お休みを満喫して、本当に楽しく癒されました〜。
皆さんも一日好きなことをしまくるとめちゃくちゃいいですよ!

それはさておき前回の続きです。
私は被害者になって夫を許せず心のどこかで責めていました。
どうすれば許せるんだろうと考えながら、カウンセリングは続きます。

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ジュンコさんのさらなる解説は続きます。

私はこんなに悪い子だから!
そう頑張って社会に認められるために努力する。
そして私は悪くない=被害者の意識=怒りとなって出てくる。

この怒りが出てくるのは、罪悪感が見たくないから。
触れてほしくないから、怒る。

私は本当の自分とつながることが怖い。
本当の自分とながって出た答えじゃなかったら
腹落ちしないと、同じことが繰り返される。

「抜けるにはどうしたらいいのって思うやんな?」

私は思わず、抜けたいです!抜けたいです!
どうしたらいいか教えてください!
心の中でそう思いながら、うなずきます。

パワーバランスとして、良くも悪くもやっぱり女の人の方が強い。

だからジュンコさんは、いつもクライアントさんに伝える。
「それは、あなたがどんな目で彼を見るかで変わります。」
大体これをいうと、なんで私ばっかり?というそうです(^^;)

まぁ、そう思うよねぇ自分ばっかりって。私もそうだった。
でも今は、自分がどんな目で見るかって大切だろうなと思っています。

やっぱり、最後の自分のプロセスは許ししかない。

夫を許す=自分の投影を許す。

夫を許せば全部自分を許せる。

そうだよね。やっぱり最後は許し、だよなぁ。
私自分でもまだ夫を許せていないな、そう思っていた。
だから話し合いをすると怒りが出てくるんだろうな。

私は見たくない、罪悪感を使ってどうしているのか?
それは「お母さんより幸せになってはいけない。」
エレクトラコンプレックスの罠。

もうIIYO!お腹いっぱいDAYO!

心の中で頭を抱え、またオカンかよ。
オカンもうええで。
そうやって毒づいていた私。

ふと我に帰り、ジュンコさんの話に再び耳を傾けます。

私のパートナーの基準はお父さん。
大きな意味で男性。

夫と繋がってる感情は罪悪感と無価値感。
「どうせ私なんか愛されない。」
また出てきたよ。しつこいな、君。

この感情とは長いお付き合いです、はい。

許すことができない限り、この感情を断ち切れないと言われた私。

ジュンコさんのアファメーションのような優しい言葉。
あたたかく、ふんわりとした声で私の耳に聞こえてきます。

「頑張らないと愛されない。
私たちはこの感情でつながりません。
この感情の鎖を解きます。
そして自分を自由にします。」

聞いているだけなのに、胸のあたりがぎゅーっと苦しくなる。
あぁ。今日は感情が動きまくって忙しいなぁ。
苦しいってことはここがポイントなんだろうな。
そう思いながらカウンセリングは続きます。

ジュンコさん曰く。私は子供みたいに感情を出すのが苦手だそう。
感情を出して暴れた後、よしよしってしてもらったことがないんやろうな、と。

私たちはもう苦しまないし手放しますってするやろ?
その後ガクンって下がったら、私の周りには誰もいなくなると思ってる。
それがエゴやねんな。でもそんなことない。

恐れを超えて手放すこと。

それがサレンダー。
私の無価値観は表現しなかったこと。

「お母さんに大好きって表現しなかったこと。
お母さんにありがとう大好きって言ってないことやねん。」

ジュンコさんにそう言われて、胸がぞわぞわってした私。
あぁ、ゾワゾワもぞもぞする。うぅ。痛い。

私が抑圧してきたことは。
私なんか無価値だからと言うことを使って
愛を表現してこなかった。

思わず私は「それは言えってことですかね」と言いました(笑)
いや、そういうのあるあるだし。効果ありそうだし。
でも痛い、言ってもいないのに痛い(笑)

そうすると笑いながら、
何も言葉にしてお母さん大好きって言わなくても別にいいんやで。
そう言ってもらえて。安心する私。

心で表現、心で感じればいいの。
お母さんの人生に想いを馳せる。
親の人生を感じる。

お母さんの人生があって私が生まれたんだね。
そう思えたら、お父さんのことはどうでも良くなる。

お母さんが今までされてきたひどいことを怒らないので、代わりに
私が男に怒ってやる!をやってた。

お母さんの大好きなものを許すことができなかったことが苦しいんやろうな。

私は身内をとても大事にしたい人。
クソのような夫ですら愛そうと頑張った。
(確かに、ほんとくそやな(笑))

私が愛してもどうせ受け取らないでしょ?
私が愛しても迷惑でしょ?そんな思いから私は愛を止めた。
私の人生のパターン。

この話を聞いた私は、なんかわからんけど泣きそうになる。
なんでだろう。

私の愛なんて迷惑でしょって言葉に胸が痛い。

この問題は、私の長い長い人生の再誕生。

私は好きな人に愛してるって言ってない。

女性性は感じて表現すること。
街ゆく人でも可愛い、愛しいって思う。
息子を見るような目で。愛してるわって温かい感情に包まれる。

きっと私に息子が生まれたのは、理解したくない男性を許すプロセス。
男の人を理解しようとする潜在意識。
 
莫大な女性性を出すことが怖くて
それを表現しないために男性性を使っていたんやね、と。
どっちも使えば良いんだよ。やさしくジュンコさんが言う。

「え?そんなに莫大?」
心の中でまたまた、そんな。言い過ぎでしょ〜。と思いながら聞き返す私。
「莫大よ。」キッパリと言うジュンコさん。

無価値観の罠ね。
私なんて、大したことないですって言ってるのよねと言われて。
それでもあんまりピンと来ないな〜、と思う私。

でも素直な私はそっか。そうなのか。
ジュンコさんがそう言うならそうなんだろうな。
変なところで素直なのでなんとなく受け入れた。

みゆきさんは本当は、私はスペシャルな女性よって。
それを禁止してるの、とジュンコさん。

う〜ん、私そんなにスペシャルかなぁ。
違う意味でスペシャルに変だけどもと思いながら。
受け取ったようで受け取ってないままカウンセリングは続きます。

続く。


一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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