一人ぼっちで寂しい、孤独を感じる人生のパターンは自分自身の思い込みが作り出している。

ココロノマルシェ(相談)

一人ぼっちで寂しい、孤独を感じる人生のパターンは自分自身の思い込みが作り出している。

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一水みゆき

こんばんは〜。心理デザインカウンセラーの一水みゆきです。

先日プロフィール写真を撮ったんですが、去年の夏頃と全然表情が違うんですよね〜。明らかに心の底から笑顔なんですよ、自分でもびっくりです(笑)マインドが変わるとこんなに表情が変わるんだと自分自身で確認できたという。

先日のオンラインお茶会でも昔のクライアントさんから「表情が全然違う、キラキラしてる」と言われるんです。キラキラ…。たぶん昔はギラギラしてたと思います(笑)2年前はあんなに辛かったのに、本当に人って変われるんだな〜と心の底から実感しています。

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今日はココロノマルシェに回答しました!

ココロノマルシェとは、根本裕幸の「お弟子さん制度」
を卒業したカウンセラーがあなたの相談にお答えするページです。

今回のご相談は、こちらです。

ずっと「一人ぼっち」な気がしています。

相談者:テオさん

自分の人生にはいつも「一人ぼっち」「孤独感」がつきまとっていて、それが憩いの場所だった趣味の場に顔を出していてとても辛いです。
そして、幼い息子にも自分が歩んで来た道(思考)に進んでしまいそうな片鱗が見え隠れしていて、とても焦っています…。

私は30代前半、パートで働きながら二人の息子(5歳、3歳)の母親をやっています。
(自己肯定感がとても低いという自覚があります。それと同時に完璧主義であるため、「自己肯定感が低いのにプライドが高い」というアンバランスさがあるなと思っています。)
主人や自分の家族、主人と実家との関係は、良好な方かと思っています。裕福ではないですが、お金関連もゆくる節約をしながら生活ができるくらいではあり、お金関連で悩んだことはこれまでありません。
両親は仲良し夫婦で、喧嘩をしていることは「二人とも機嫌が悪いな」と思ったことが数回あるかないかくらいです。
「○○(私)のお父さんとお母さん、すごく仲良いよね!あんな夫婦いないよ!」と言われないことがないくらい両親は仲が良いです。
私は三人兄弟の一番上で、弟が二人います。兄弟間も仲が良く、頻繁には連絡を取りませんが会えばペラペラ話す感じの仲です。

家族には恵まれているなと思っており、その部分に関しては悩みはないのですが、友人関連ではずっと悩みを抱えています…。
ずっと一人ぼっちだと思っていて、その孤独感がとてもつらく、自分の中に影を落としています。
どうにかしたくて自分から話し掛けたり、輪に入ったり、輪を作る方になったり。人見知りではないため、一人ぼっちをどうにかしようと行動してきたつもりです。
だけど、上手く馴染めなかったり、自分発信で輪を作れて広げられて、とても楽しかったのに1年~2年で繋がりがいつの間にか全部なくなっていたり。
しかも自分だけ、いつの間にかあぶれてポツンとしている形として。

保育園からほぼ持ち上がりだった小学校~中学校でも一人でいることは多くありました。
ですが、グループに所属していなかったり、ペアみたいな固定の友達がいなくても周りとは普通にその時々で話したり、読書や好きなアーティストがいたのでそこまで「自分はいつもあぶれる」という感覚はありませんでした。
ですが、高校で友達ができなかったんです。いじめられたり嫌われているわけではなく、クラスメートと話をすることは普通にしていて、お弁当もいろんなグループを日替わりで点々として食べたりしていました。
ですが、使ってもらっているのが申し訳なくて、ひとりで食べることも増えていきました。私が一緒にお弁当を食べている日といない日では、グループの人の顔が違って見えたからです。私がいると黙々と食べている感じで、会話も弾んでいたことがあったか記憶にないです…。
移動教室やペアを作る時間が本当に苦痛で、先生とやるのは嫌ではなかったのですが、「ひとり」が強調されるあの時間が本当に嫌でした。
辛過ぎて母に相談したところ、母はネットで「同じように悩んでいる人がいるから、○○だけじゃないよ」と寄り添ってくれたのですが、上手く友達を作れない自分を晒していることが恥ずかしく、申し訳なく思っていました…。そのため、それ以降はあまり高校の話はしなかったように思います。
ドラマや漫画のこと、音楽の話といった当たり障りない事を話題にしていた気がします。

社会人になってからは、同僚は毎回クセのある人で大変ではあったのですが、カバーし合いながらなんとか仕事をこなしていました。
幸い先輩や上司には恵まれ、普通に過ごしていても「助かるよ」「頑張ってるね」「さすが!」と褒めてもらえることが多く、福祉関連の仕事だったので肉体的にキツイところはありましたが、仕事関連で人間関係に不満を抱くことはありませんでした。
飲み会になるとやっぱりあぶれるので、すごく苦手ですが…。

〜中略〜

今は新しい人間関係を築くことが怖く、作れないと諦めてもいるためママ友はひとりもいません。
母親教室でも自分だけあぶれている、仲が良い人が出来ないとひどく落ち込み、帰ってから主人の前で泣いてしまったこともありました。
子育てサロンでも、勇気を出して仲良くしたいなと思った方に話しかけて連絡先を交換したのですが、特にやり取りをすることなく自然消滅ばかり。
数少ない友人も、独身か子供がいない子ばかりなので話題を選んでしまうこともあり、話しをしていても気を使ってしまう・相手も使っているだろうなと思ってしまい、自分から距離を置いている感じです。
過去に、仲が良くなると大好きだった友達の粗がたくさん見えるようになり、直接ぶつけることはなくてもイライラすることが増える…ということが何度かありまして。。
友達が欲しいはずなのに距離が近付くと、心の内側では攻撃的になってしまう自分がわからず…。そんな自分が顔を出してしまい、誰かを傷つけることがあったら…と思うと怖いです。
過去に傷つけてしまった方もいて、その時々に謝罪はして和解はしていますが、申し訳なく思っています。
あと、仲良くなりたいと言ってくれた方がいても、その方は自分と考えやスタンスが合わないことが多く…。友達が欲しいと思っているくせに、選んでいるみたいな自分にも自己嫌悪しては反省会を一人で開くこともありました。

ふとしたきっかけで、自分はママ友は欲しくないとわかったので、そこに執着することはなくなりました。
マンガやドラマ、SNSでは「友達が多い方が人生キラキラ!」というのを浴びて、そうじゃないといけないと思い込んでいた節があることに気付いたからです。
私は「おひとりさま」で何かすることは嫌いではなく、むしろ好きで。一人で映画に行ったり、カフェで本を読んだりすることが好きで、落ち着く時間でもあります。
ただ集団の中で「独り」になることに恐怖に近い思いや劣等感、胸がギュッとして冷たくなることを覚えるのです…。
今はコロナで元々好きだったひとり時間を楽しめないため、小説を書くという新しい趣味もSNSの中の目が余計に気になってしまうのかなと自己分析してはいます。
SNSでしか繋がっていない友人もいるため削除は難しいのですが、開く頻度を減らしたり、ログアウトして心を切り離すようにしている最中です。
ですが、根っこの部分の「ずっと一人ぼっち」をどうにかしなければ、自分の人生はそこに囚われたままで苦しい。だけどどうしたら良いのか、もうわからない。
そんな時に根本裕幸さんの御本を偶然見かけ、手に取ったことをきっかけに、藁にもすがる思いでこちらにご相談致しました。

今この文章を打ちながら、
思い切って打ち明けたけれど誰も手を差し伸べてくれなかったらどうしよう。
頑張っていないことを答え合わせすることになったらどうしよう。
あなたも人に酷いことをしているんだから、当然のことが帰って来ているだけと言われたらどうしよう。
…と、正直なところブルブルと心が震えています。(今まで勇気を出して頼っても、握り返してくれた人はいなかったように思うからかもしれません。)
それに私にダメな部分がたくさんあるから、何処でも何度でもあぶれ、みんな私から離れて行くのだと思うので…。

本当はもっと頑張るべきなのかもしれません。ですが、すみません。頼らせて下さい。毎日が辛くて、身体がずっと疲れていて。少し休みたいです。
お忙しいところに支離滅裂な文章を送ってしまい(しかも長文で…)申し訳ないです。
今できる範囲のことをしながら、ご返信をお待ちしております。
よろしくお願い致します。

※相談文が8000文字近くありましたので読みやすくするため、中略させていただきました。
申し訳ありませんが、全文はこちらをクリックしてお読みください。

テオさんこんにちは。
勇気を出して相談文を送ってくださってありがとうございます。
こうやって人に悩みをさらけ出すことはとても怖かったと思うんです。
まずはこうやって一歩踏み出す勇気を出した自分を褒めてあげてくださいね。

今朝アップされたばかりの相談文を読んで、ふと昔の私のことを思い出しました。
あ〜、早くお返事してあげたい。そう思ってブログを書いています。

かなりの長文でしたけれども、こうやって文章にすることでかなり自分の中でも整理できた部分ありませんか?たくさん情報をいただいたので、問題の背景も大体把握できたかなと思います。さすがに多すぎて、全部触れることは難しいですけれども。大事なポイントをかいつまんで回答させていただきたいと思います。

ズバリ結論から申し上げますと、いつも同じパターンを繰り返してひとりぼっちになってしまう原因。それはその世界を『自分自身で自作自演しているから』です。どういう意味かというと、自分の内面をまるで鏡に映し出したかのように外側に世界を作っているということです。

ちょっと私の話をしますと、ひとりぼっちっていう感情は結構子供の頃からありました。私の幼稚園の数少ない記憶でおぼえているのは、ひとりでお部屋の隅っこで絵を描いている自分。

社会人になったときの飲み会で、私が一番最初にテーブルに座った時。後から来た人は私のテーブルには全く座らず。最後の方にきた人が空いていないから、私の周り座るという状況をものすごく覚えていて。かなりショックを受けたことを鮮明に覚えています。

どうせ私は嫌われる、孤独感でいっぱいでした。だからテオさんがひとりぼっちっていう強烈なね、寂しさを味わっている気持は私も少なからずわかるなあ。そうだったなあと思いながら読んでました。

それでね、テオさんなんですけれども。息子さんのことをとても思いやっているし、ご主人にもすごく感謝されているし。ご両親や兄弟とも仲が良くて。感謝の気持ちを忘れない素敵な方だと思いました。あと仕事でもね、評価されていますし優秀な方なんだろうな、と。

その上ものすごい頑張り屋さん。そして繊細でちょっと感受性が豊か過ぎるほど豊かで。人の気持ちをすぐ考えてしまう優しい気持ちを持っていて。さらに小説を書いて嫉妬されてしまうくらいの実力もお持ちで。めちゃくちゃたくさんの才能をお持ちの方だと思いました。

そして繊細で、周りの人の気持ちを敏感に感じ取ってしまうという才能をちょっと悪い方に使っちゃってるのかなって思いました。なんにせよテオさんはそれだけものすごい魅力をいっぱい持ってるんだ!っていうことなんですよね。でも多分ご自身ではそういうふうに思えていないんじゃないかな?と思いました。

なぜこういう状況が起きているかといいますと、冒頭で自分自身の内面が世界を作り出していると言いました。きっと『誰もわかってくれない、わたしはひとりぼっちになってしまう運命なんだ』っていうかなり強い強い思い込みがある。それがこの世界を作り出しているんだと私は思いました。

人って本当に、自分のみたいように世界を見ています。例えば赤い車欲しいなーと思ってたら、街中で赤い車が異様に目に付くようになります。子供欲しいなあと思ってたら、子連れの人や妊婦さんがかなりの割合で目に入ってきます。それぐらい無意識のうちでも自分が欲しいとか、気にしているものはいつもよりキャッチしてしまうんですね。

テオさんは 何事も自分が一人ぼっちになるというフィルターを通して、世界を観てるんですね。ほかの人だったら何とも思わないようなことでも、ほら私が一人ぼっちになる証拠はこれだよ!って証拠を探し回ってます。

具体的にいっぱい例があるので、例を上げさせていただきますと。ご飯を食べてる時、グループの人が顔が違って見えたと。自分が一緒に居ると楽しそうじゃない気がするとか。部活も周りのメンバーも自分のことで必死のように思えて、固定のペアを作ってそれを離さないとか。

メンタルがボロボロになって部活中に勝手に涙がでるようになったけれど、誰もメンバーは声をかけてくれませんでしたとか。詳しい状況はわからないのですが、もしかしたら声が掛けずらかったのではないでしょうか?そういった可能性はないですか?

一緒に行動してた子がほかの子と仲良くなって、一緒に居るのに私の方にはずっと背を向けておしゃべりを楽しんでいる。そして最後は自分から距離を取ってます。結婚式のお話なんですけども義理で出席してくれたんだろうな、申し訳ないなと思って。おめでとうって本当に言ってるように聞こえませんでしたとおっしゃっています。

客観的に見てみていかがでしょうか?どうせ義理なんでしょ?本当におめでとうと思ってないんでしょ?って思うのは相手に対してどんな振る舞いでしょうか?無意識にその気持ちって伝わっちゃうんですよね。もしそんな思いを感じたら相手がどう思うと思いますか?

ご自分でもおっしゃってますよね。結局他者の粗や、自分にレッテルを貼る証拠を探している日々とあります。全部あげたらねたぶんキリ無いと思うんですけども、どんな行為もすべてネガティブに受け取っているのがわかります。でもね、それも仕方がないことなんです。

ずっとこのパターンを自分で気づかないうちに繰り返していて、どうせ私は一人で寂しくて、でも誰も気づいてくれないし誰もわかってくれなくて。だからすねちゃったんですよね。寂しくて悲しくて。私もそんな時があったので少しお気持ちわかります。

でもね助けてって言わないと誰も助けてくれません。私の気持ちをわかってって言っても、自分が心を開いてわかってほしい気持ちを伝えないと誰もわかってくれません。どうしてわかってくれないの?って思って話していても相手に伝わりません。

そしてきっとものすごい頑張ってきたし、完璧主義だからこそ。仲良くなった人の粗が見えてしまう。そしてぶつけてしまう。しんどいですよね。それって自分自身に厳しすぎるから、他人にも厳しく接してしまうし粗を探してしまうんです。

友達が欲しいと思っているのに自分の考えやスタンスと会わない人と、一緒に居るってしんどいですよ。友達を選んでいいんです。自分のスタンスや考えと合う人と一緒にいなかったら疲れるし、そんなの友達として続かないし。一人で居ることを楽しんで、少人数でもいいから自分と気が合う人と仲良くする。

それが多分テオさんが一番楽でいられるんじゃないかな、と私は思いました。嫌な部分がたくさんあるからみんな離れていくんじゃないです。あなたはそれだけ魅力的で、とても素敵で優しくて頑張り屋さんなのに。そんな自分を全然肯定してあげないで、自分はダメだと卑下して。どうせみんな私のこと嫌いでしょ?離れるんでしょって思っているからその通りになるんです。

もうあなたは頑張らなくていいんです、もう頼っていいんです。本当の自分を隠して何者かになろうとしなくていいんです。あなたはあなたらしく、自分自身を肯定してあげられるようになれば、今持っているフィルターは薄くなってこのパターンは消えていきます。

もうがんばるのはやめましょう。ハッキリ言いますね、もうここまで来たらテオさん一人でこの思い込みを外して行くのは無理です。私でも良いし、わたし以外のカウンセラーでもいいです。その思い込みを1人でなんとかしようとせず、一緒に外して行きませんか?

そしてそのネガティブフィルターはお察しの通り、自己肯定感を上げることで取れていきます。手前味噌ですが私は三ヶ月間集中自己肯定感アップ講座のスタッフをしており、自己肯定感はどのようにして行けば上げられるかというノウハウもあります。

それにを心配されているお子様のことですが、お子様の自己肯定感を上げる方法を考えようとしなくていいんです。テオさんの自己肯定感が上がれば、子どもの自己肯定感も上がります。

さて最後になりましたが、勇気を出してご相談くださってありがとうございます。ちょっときつく感じたら申し訳ないんですけれど、この強力な思い込みを外すには少しはっきりと言った方が私はいいと思ったのでこのように伝えさせていただきました。

その思い込みを外せるようになれば、180°違う世界があなたの目の前に広がると私は思いました。こうやって相談したことが一歩踏み出した勇気です。その勇気を止めないで 、自分らしく生きるためにさらにもう一歩踏み出してほしいと願っています。

さよなら さよなら さよなら また明日。
心理デザインカウンセラーの、一水みゆきでした。

 


一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と離婚したシングルマザー。4歳男児の母。

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《人生どん底でも大丈夫!幸せになれます!》30・40代女性の夫婦・子育て問題解決のマインドや、自己肯定感UPの方法を発信!|デザイナー歴18年のカウンセラー「心理学×デザイン思考」で悩みをビジュアル化して解決|夫と別居でどん底→心理学を学ぶ→マインドが変わり幸せな状態に|4歳男児の母|シングルマザー

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