自己肯定感が上がって自分軸が確立されると自分が冷たい人間のように感じる。

ココロノマルシェ(相談)

自己肯定感が上がって自分軸が確立されると自分が冷たい人間のように感じる。

https://ichimiyu.com/wp-content/uploads/2021/01/plofile2.jpg
一水みゆき

こんばんは〜。心理デザインカウンセラー・
コンサルタントの、一水みゆきです。

先日自己肯定感講座にファシリテーターとして参加したからか。
最近自己肯定感について考える機会が増えました。
そんな時に目にしたご相談が、タイムリーだったので今日はブログにしました!

私の近況報告と、更新のお知らせはLINE公式アカウントに登録してね!
アファメーションブックも特典としてもらえます。友だち追加

てなわけで、今日はココロノマルシェに回答しました!

ココロノマルシェとは、根本裕幸の「お弟子さん制度」
を卒業したカウンセラーがあなたの相談にお答えするページです。
相談が減っているそうなので、皆様からのご相談お待ちしてます!

今回のご相談は、こちらです。

人が問題に苦しむことに無関心になった

相談者:Yさん

私自身の問題が快方に向かいだしたら、職場の仲間など周りの人が問題を抱えてることへ関心が無くなってきました。
大変だよなぁとは思っても、自ら力になりたいとか思えない。あなたの問題だからなぁと眺めてます。

自分が問題を抱えてた時は、話を聞いてもらえた。うれしかった。私も彼女の話は聞く。
しかし彼女のように「もらい泣き」はできないし、自ら興味をもって「どう?」とか聞けない。彼女を淋しくさせてるかも、自分の時の感謝をお返しできてないかも、と気になる。気にはなるけど、自ら動く気にはなれない。

自分が冷たい気がして残念だが、自ら行動を訂正?する気にはなれない。
薄情かしら?私は薄情だと受け入れたらよいん?

Yさんこんばんは!ちょうど私が最近考えていたことと、一緒だったんですね。
あー私もこういうふうに思っていたな、と思ったのでご相談に回答しました、
私も何だか私、最近冷たい気がするなあと思ってたんです。

でもそれは冷たいんじゃなくて、無関心でも薄情でもなくて。
自分は自分他人は他人ときっちり境界線、いわゆる線引きができているからなんです。
だからこのことに関して、何の問題もありません安心してください。

それにちゃんと人の話を聞くっていう時点で、優しいですよ。
別に貰い泣きしなくてもいいです、し自分からどうって聞けなくてもいいと思います。
ただただ相手の話を聞くっていうだけで、それだけでも充分に優しいんです。
相手も話を聞いてくれるだけで、嬉しいと思うんですね。

そして自ら動けなくなったっていうのは、自分がそうしたくないっていう気持ちが
あるからですよね?自分がそう思ってないから、動かないわけです。
自分の気持ちを大切にしている証拠ですよね。

もしかしたらYさんは、今まで自分の気持ちを押し殺して人のために頑張る
ものすごい優しい方なのかもしれないと思いました。

それって、でも自分がしんどいな〜って思う時は犠牲って言うんですね。
相手のために、自分のしんどい気持ちを押し殺して相手の力になろうと
頑張ることなんですね。

もしYさんが今まで、それをやってらっしゃったのでしたら。
それはそれでとても素敵なことです。

でもやっぱり一番大事にしたいのは、自分の気持ちなんですね。
だからYさんが気にはなるけど、自ら動く気になれない。
その気持ちをそのまま大切にしていただければなぁと思います。

これは私の事例なんですけど、私には四歳の息子がいて。
前であれば怒った時に泣いてたら、ものすごい罪悪感を感じて。
うって胸が痛くなってたんですね。

でも最近は、私がものすごく嫌なことをしてきたり。
ちゃんと約束したのに約束を守らず理不尽なことをしてきたり。
(子供なんて理不尽なものですけれど(笑))

いくら我が子でも、やっぱり私は嫌だし。
約束したのに守らないっていうのは、私嫌なんですよね。
だからちゃんと叱るわけです。

感情的に怒るわけじゃなくて、ちゃんと諭すように怒るんですけど。
それでも泣いてしまった場合は、実は何とも思わないんですね。

あー、なんかうまく言えなくて悲しいのかなとか。
うまく自分の感情が扱えなくて泣いているのかなあ?
ママに怒られたから泣いてるのかな?

いろいろ考えるんですけど、なんか心が痛むとか。
罪悪感っていうのは全然感じなくて。
これ薄情だなーって思う事もあったんですけど。

でもその後ちゃんとよしよししてあげるし、分かってくれたらいいんだよって
ちゃんと伝えられてるし。かわいいなあって大好きだなと思っているので。
薄情と言うよりは、今自分は自分。自分以外の人は自分以外の人。

きっちり線引きができているから、そういうふうに思うようになったんですよね。
だからそれは本当に、線引きできている証拠なのです。
Yさんが無関心だったり薄情だったり、するわけじゃないんです。

自己肯定感とか自分軸って言葉があるんですけど。
自己肯定感ていうのは、どんな自分もオーケーって肯定することなんですね。
悪い自分、弱い自分、強い自分、全部肯定する。

そして客観的に自分の状態を把握できる、それが自己肯定感です。
そして自己肯定感には自分軸がとても大事です。

自分軸っていうのはまさに、私は私人は人。
私以外の人は私にはどうにもできない、コントロール出来ない。
だから自分ができることをするだけ。
自分がどうしたいかで選ぶっていうのが自分軸です。

だからYさんは今ものすごく自分軸が確立できてるっていうことになるんです。
たぶんもともとYさんはとても優しい人だと思うので、ちょっと冷たいなって
思うぐらいがちょうどいいと思っていてください。

ただもし、自分のことであったり、映画だったりドラマだったりそういうものを見ても。
全く共感できない、感情が動かない、何も感じないっていう状況だとしたら。
それは感情を麻痺させているっていう別の問題になります。

Yさんは違うと思うんですが、もしそんな状態であればカウンセリングを受ける。
こちらにご相談いただくなりして頂ければなと思います。
このまま自分軸を持っていれば、大丈夫ですよ。

さよなら さよなら さよなら また明日。
心理デザインカウンセラーの、一水みゆきでした。

 


一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と離婚したシングルマザー。4歳男児の母。

関連記事

最近の記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

一水みゆき

一水みゆき

《人生どん底でも大丈夫!幸せになれます!》30・40代女性の夫婦・子育て問題解決のマインドや、自己肯定感UPの方法を発信!|デザイナー歴18年のカウンセラー「心理学×デザイン思考」で悩みをビジュアル化して解決|夫と別居でどん底→心理学を学ぶ→マインドが変わり幸せな状態に|4歳男児の母|シングルマザー

TOP