自分軸で自分らしく生きる方法〜自分軸の作り方〜図解解説付き

ココロノマルシェ(相談)

自分軸で自分らしく生きる方法〜自分軸の作り方〜図解解説付き

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一水みゆき

なぜか頼れるお父さんと言われる心理デザインカウンセラーの一水みゆきです。

先週末クローズドのセミナーが終わったと思ったら、今週はカウンセリングラッシュでハードモードでございます。来週こそ、週末はのんびりするんだ…!!!!休まないと死ぬ…。みなさんは真似しないでくださいね(笑)

シン・ウルトラマンとトップガンを見に行くんや〜!!!(結局のんびりしないんかい!!)

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今回のご相談は、こちらです。

自分軸にしていくには

相談者:komさん

こんにちは。自分の性格について相談したいです。感受性が強いので、良いことも悪いことも人一倍感じる感情が強いと思います。人の気を受けやすく、人の感情を自分のことのように感じたりもします。

今の職場で働いて数年になりますが、相手(先輩職員)と自分の意見が食い違うと攻撃されたり、男子職員と話をしているだけで噂をたてられたり、気が利かないだけでも裏で悪口を言われたりなど、自分自身たくさん辛い思いをしてきた経験があります。

人が何を思っているのか気になるので、人の表情や目線や仕草などとても見ていると思います。また、イライラしている人がいたら嫌な雰囲気をどうにかしたい、辛そうだったり困ってそうだと気付くと助けになりたいと思います。その場の空気を読み、人が望んでいることを察して行動することが多くあります。

手助けするのですが、結果として上手く使われていると他の人から言われたり、自分を犠牲にしていることもあり、どっと疲れてしまうことがよくあります。

そんなことばかりではなく、後輩が困っているときにフォローして助かったり、気持ちが楽になったりする姿を見ると、自分の喜びになることもあります。このようなときは自己肯定感にもつながるし、モチベーションも上がります。

期待に応えたいところもあり、上司から意見を求められると何を言うことが正解か、人間関係の中でどのように振る舞うべきか、など考えてしまいます。自分がしっかりしないと!と気負ってしまうこともよくあります。

もっと自然体で、自分らしく生きたいです。
周りに振り回されず、自分を犠牲にせず、長所として活かすにはどうしたら良いでしょうか。他人軸になりがちなので、自分軸にしていきたいです。

komさんこんにちは。自分の長所を活かしつつ、自分を犠牲にせず。周りに振り回されず、自然体で自分らしく生きたい。もっと自分軸にしたいというご相談ありがとうございます。

実はですね、つい最近仲間内で自分軸と他人軸というテーマでセミナーをやりまして。その時に図解を使ってたくさんお話をさせていただいたので、今回のご相談はその時のお話を引用しながら、図解も交えつつ回答していきたいと思います。

まずですね、自分のことのように人の感情を感じたりするって、優しさでもあるし長所でもあるんですね。だからその優しさっていう良い部分は残しつつも自分軸にしていくには。私は課題の分離ということをおすすめしたいと思います。

課題の分離っていうのは何かっていうのは後ほど説明させていただきますね。そもそもkomさんはその場の空気を読んで、人が望んでいることを察して行動するっていうことですよね。それは気が利くし、先回りできるってことだと思うんですね。

その一方で、他人の気持ちをわかりすぎるがゆえに人の気持ちを優先して自分の気持ちを後回しにするというところ。それが自分を犠牲にしたり、周りに振り回されるという結果を生み出してしまっているんだと思います。それが他人軸の原因なんですね。

どうしていけばいいか?というと。まずは何かをする時に考える順番が大事だよっていうお話をまずしたいと思います。何か課題があったとします。そうしたときに、自分はどうしよう?って考えますよね。それが一番最初。そしてその次に、自分がそうしたいけれど相手がどう思うか?相手はどう感じるだろうかと言うことを考えます。その上でやっぱり自分はどうしたいんだろうってもう一回考えます。

この時に 大事なのは考える順番もそうなんですけれども、自分が喜んでできるかどうか?うれしいかどうか?それをやりたいかどうかっていう気持ちを最優先にしてください。

例えばですけどお仕事で今日は早く帰りたい、とします。さて帰ろうとした時に同僚が残業していました。どうやら今日中にやらないといけない仕事があって困っているようです。komさんは私本当は帰りたいんだけど、手伝ってあげた方がいいだろうかと悩みます。

このときに大事なのはまず自分が家に帰りたい、会社を定時で退社したいという気持ちがどれだけ強いかっていうことです。疲れていて帰りたい、何か見たいテレビがあって帰りたい、行きたい所があって帰りたい。そういった優先したい自分の気持ちを大事にしたいことがあれば多分帰る方に傾くと思うんですね。

でも同僚見て、あー手伝ってあげたいな。しんどそうだなぁという気持ちもあります。その後にもう一度わたしどうしたい?しんどそうだけど、でも私すごい疲れてるなって。今日は帰りたい。そういう時は帰るという選択をしていいと思うんです。

ただし、同僚を見捨ててしまった。自分だけ帰ってしまったという罪悪感を感じてしまうかもしれません。そういうときは、今日は用事があって帰るけどごめんね頑張ってね。明日ならお手伝い出来る出来るよって伝えてみるとか。もしくは後日忙しそうで、自分が特に帰らなくていいときにお手伝いをしましょうかと手をさしのべる、でもいいと思います。

でもこのフォローもしなくても良いと思うなら、それも良いと思うんです。要は相手のことも考えるんだけど、自分の気持ちを優先させるということです。そして次にして欲しいのが課題の分離をすることです。課題の分離っていうのはアドラー心理学でも言われていることなんですけど、その課題は誰の課題か?っていうことを線引きするということです。

難しそうで結構シンプルな考え方です。その問題が起きたことによって起きた結果を引き受けるのは誰?ということです。たとえばその仕事をその日のうちにしなくてはいけないのは誰の課題でしょうか?ということです。

他人軸になりがちな人は、優しすぎる人が多いのでちょっと冷たいんじゃないか?って思うかもしれません。でも優しすぎるから他人軸になってしまうということもあるので、ちょっと冷たいなと思うぐらいでも普通なんです。

例えば彼氏がいたとします。彼氏は毎日残業していて、つらそうです。体調も悪そうです。休みの日もいつも寝ています。彼女である私は、彼の体が心配です。

ねえそんなに毎日残業しなくてもいいんじゃない?体壊しちゃうよ?もうちょっと休んだ方がいいんじゃない?といいます。心配してそういうことを言うのはまぁあると思います。ただ、例えばもうそんな会社やめちゃいなよ!そんなブラックな会社、あなたが居るような会社じゃないよ。なんで辞めないの?って。

毎日残業しているのも、体調が悪くてしんどくても仕事をしているのは誰が選んだことでしょうか?もちろん上司に強要された、会社に言われてしょうがなしに、ということもあるかもしれませんでも。どんな理由があろうとそうしているのは彼の意思なんです。

だからそれは彼の課題なんです。だから相手の課題に介入することはしてはいけないんですね。自分の課題と他人の課題を切り分けるっていうことは、冷たく感じるかもしれません。でも相手の課題に、土足で踏み込むようなことをするよりも。私はあなたのことを心配しているよ、あなたの体が心配だよ。

だから もしあなたがしんどくて、辛いというなら。私はあなたを助ける用意があるよ、と手を差し伸べることです。その手を取るかどうかも彼が決めることです。こんな感じでこの問題は誰の課題なのか?ということを意識的に考えてみて。

それが自分の課題ではないと思ったら手は差し伸べるけれども土足で踏み込むことはしない。そしてこれが自分の課題だと思ったら、とことん自分の課題と向き合ってみてください。それが課題の分離ということになりますし自分軸という考え方にもつながります。

ここまでは具体的な考え方のアプローチを紹介したんですけれども、ちょっと気になる点があったので指摘させてもらいますと。相手と自分の意見が食い違うと攻撃されたり、気が利かないだけで裏で悪口を言われる。とあるんですよね。

でも自分でおっしゃっていた、その場の空気を読んで人が望んでいることを察して行動するっていうところとなんだか矛盾しているなあって思ったんです。この文章からは、何で矛盾しているのかな?っていうことはちょっと見えてこないんですけ。どカウンセリングであればちょっとこの辺りをお伺いすると思います。

そして自分がしっかりしないと!と思ってしまうっていうことがよくあるとおっしゃってるんですけど。これも何か、昔そういった自分がしっかりしないと!って思ってしまうような出来事があったのかなぁ?そういう心の痛みを感じるような出来事があったから、その場の空気を読んで他人軸で行動してしまうようになったのかな?と思ったんです。

カウンセリングであればこの辺りのお話もお伺いして、必要であればその心の痛みと向き合うことも必要かなと思います。 私がお話したような考え方っていうのは、やっぱりその心の痛みの部分があると理論はわかってもなかなか実践するのが難しいかなあって思うからです。

こんな考え方があるよ。自分軸ってこういう考え方なんだよって理解するだけで。ちょっと見えてくる景色が違うかなって思うんです。なのでよかったら参考にしてみてください。

もっと自分らしく自然体で生きられるように願いつつ、回答させていただきました。

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さよなら さよなら さよなら また明日。
心理デザインカウンセラーの、一水みゆきでした。


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一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と離婚したシングルマザー。4歳男児の母。

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《人生どん底でも大丈夫!幸せになれます!》30・40代女性の夫婦・子育て問題解決のマインドや、自己肯定感UPの方法を発信!|デザイナー歴18年のカウンセラー「心理学×デザイン思考」で悩みをビジュアル化して解決|夫と別居でどん底→心理学を学ぶ→マインドが変わり幸せな状態に|4歳男児の母|シングルマザー

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