我慢しすぎていると我慢ばかりの人生になる出来事が起きる。我慢、やめよう!

ココロノマルシェ(相談)

我慢しすぎていると我慢ばかりの人生になる出来事が起きる。我慢、やめよう!

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一水みゆき

こんばんは〜。心理デザインカウンセラー・
コンサルタントの、一水みゆきです。

今日は午後半休をとって、息子と有馬温泉でクリスマスを過ごします。
めちゃくちゃ楽しみです〜!離婚してから、さらに幸せ感が倍増してます。
自分でもびっくりです、本当。でも楽しいからいいか(笑)

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今日もココロノマルシェに回答しました!

ココロノマルシェとは、根本裕幸の「お弟子さん制度」
を卒業したカウンセラーがあなたの相談にお答えするページです。

今回のご相談は、こちらです。

彼との喧嘩が絶えない

相談者:翠さん

4年ほど付き合っている彼との喧嘩が絶えません。結婚を前提とした交際で何度も入籍の予定は立ててきたのですが、彼の仕事の都合や体調不良などで延期になりそのせいで喧嘩になってしまい更に延期になるという負のループです。
私が入籍という大事な予定が延期になることや、いつまでも関係性をはっきりさせられないことがどうしても耐えられないことが原因です。あとは何となく分かっているのは育った家庭環境の影響で甘えるのが下手なのが駄目なのかなと…。絶対に寂しいとは言いたくないんです。そんなの言ったってどうしようもないし、子供っぽいし、相手に迷惑をかけることだから。でもそうすると怒ることでしか感情を伝えることが出来ないんだろうなと。

延期のたびに彼から「今回も延期になりそうだ」と言われるとなんで?あんなに今回こそは大丈夫って言ったのに、なんとかするって言ったのにとショックで瞬間的に機嫌が悪くなってしまいます。早く謝って私の気持ちを宥めてほしい、次の予定を早く決めてほしいという気持ちでいっぱいになって責めるような言い方をしてしまいそれで彼を怒らせて喧嘩になるというパターンの繰り返しです。
彼の気持ちの問題などで延期にしてるわけじゃないし、どうしても仕方がない理由なのは理解しています。でもどうしても延期になることが我慢できません。

喧嘩なんてしたいわけじゃないし、彼の仕事などを考慮してそれが落ち着くまで私が我慢して待てばいいんだろうなというのは頭では理解しています。でもどうしても何年も、何十回も先延ばしにされているのが我慢ならないし早く関係をはっきりさせたいんです。

翠さんはじめまして、ご相談ありがとうございます。
4年付き合っている彼との喧嘩が絶えない、ということですが今もそんな状態でしょうか?
少し時間が建っていますが、回答させていただきたいと思います。

私が思うに、翠さんは色々と我慢をしすぎていらっしゃるのではないでしょうか?
だから少しづつでいいので、本音を出していきましょう!我慢するのもうやめよう!
というのが私の答えです。

きっと彼以外にも、自分に対しても、周りの人や家族に対しても我慢しているんじゃないか?
私はこのご相談文を読んでそう思いました。

翠さんは結婚を前提とした交際で、入籍の予定を何度も建てたのに
彼の都合、体調不良で何度も何度も延期になってしまうということ。
それはとても悲しいことだし、焦るだろうし、嫌だろうし、どうしてなの?
という気持ちになってしまいますよね。

それはしょうがないし、みどりさんが彼に怒りをぶつけてしまうことも
仕方がないかなと思います。

ケンカしたくないのにケンカをしてしまう。
延期になる度に怒りが出てきて、そのたびにケンカして。
そしてケンカした後に、また怒っちゃったって自分を責めたりしてませんか?

自分を責めなくてもいいんですよ。
みどりさんが怒ってしまうのは何度も言いますが、仕方がないことなんです。
そしてなぜこの問題が起こってしまうんだろうか?ということを紐解いていきたいと思います。

みどりさんは次のように思ってたりしませんか?
先延ばしされてもしょうがない。
だから私が我慢して待つしかない。
しかたがないのは理解するしかない。

ご自分で気づかれているかわかりませんが、みどりさんは我慢ばかりしているんです。
いや我慢しないで彼と喧嘩してるよ?っておっしゃるかもしれないんですけど。
結局最後は彼の体調不良だし仕事の都合だし、しょうがないよねって無理やり理解
しようとして、自分の本当の気持ちを押さえつけてませんか?

怒るっていうことは、感情の蓋といいまして怒りの下には必ず別の感情が隠れているんです。
みどりさんは怒っているんですけど、その下に隠れている感情は何でしょうか?
私はただただ悲しい っていう気持ちが隠れているんじゃないかな?と思いました。

どうしてこんなに何回も延期するの?
私と結婚したくないの?
私と結婚したくないから都合が悪くなったり体調不良になるんじゃないの?
私はいつになったら結婚できるの?

そんな悲しい気持ちが隠れていたりしませんか?
でもそれを感じたく無いので、彼に怒ってしまうんですよね。
そして怒ってもしょうがないから、結局我慢しちゃうんですよね。

でもどうしてそんなに我慢してしまうんでしょう?
我慢しないと彼と結婚できないからですか?
我慢しないと彼に愛されないからですか?

ちょっとそのことをよく考えてみてほしいなあと思います。
そして心理学では目の前の問題は、自分が生み出しているという考え方があるんですね。
「そんなわけあるか!こんなこと起きてほしくないわ!」

そう怒られてもしょうがないよね、と思いながらも書きます。
じゃぁなぜ何度も何度も結婚が延期になってしまうんでしょうか?
翠さんの文章の中にヒントがありました。

「どうしても延期になることが我慢できません」
「何年も何十回も先延ばしにされているのは我慢ならない」

と書いていらっしゃいますよね?キーワードは『我慢』なんです。
何度も何度も翠さんが我慢をする状態が、生み出されているんです。
それってどうしてだろう?と私が考えた時に。

翠さんは今まで人生でずっと我慢してきていませんでしたか?
今の我慢ばかり強いられる状況が教えてくれていることは
「もう我慢する人生はやめようよ!」なんだと私は思いました。

そのことに気がついて欲しくて、翠さんがこの問題を引き起こしているとしたら。
解決方法は一つですよね。

もう、我慢しないで生きる。です。

そしてもう1つ。
翠さんの文章の中で、彼の仕事の都合や体調不良などで延期になる。
(彼が)早く謝って、私の気持ちをなだめて欲しい、とか
(彼に)次の予定を早く決めてほしい、言う言葉が結構出てくるんですね 。

彼に〇〇してほしい、がすごく多いですね。
これって主語が彼なんですよね。これを他人軸と言います。
私がどうしたいかっていうことが見えてこないんです。

それでお聞きしたいのは、翠さんはどうしたいのでしょうか?
入籍の予定が延期になっても、ずっとずっと入籍できるまで彼を待ちたいのでしょうか?
それとも彼との結婚を考えることを白紙に戻したいと思うのでしょうか?

いや、私は彼が結婚してくれればちゃんと結婚したいじゃ〜〜〜!!!
って思うかもしれません。

でも彼がちゃんとしてくれればっていう前提が、翠さんが主語じゃないんです。
自分がどうしたいか?で自分の行動や意思を決めます。
これを自分軸と言います。

例えばなんですけど、もし本気で結婚したいならいろんな方法があると思うんです。
例えば彼の仕事や体調不良で、延期になってしまうのはなぜなんでしょう?
詳細が書かれていないんですけれども、例えば遠距離恋愛?

一緒に住むということをしないといけないからでしょうか?
それとも結婚式の準備があるから?
理由はちょっとわからないんですよね、この文章だけじゃ。

じゃあ私は先に、婚姻届を出してしまえばいいんじゃないかと思いました。
なんでかっていうと、別に結婚式を先にやってから結婚しなきゃいけないわけじゃないです。
一緒に住んでから、届けをださなきゃいけないわけじゃないです。

何か一緒に住んで、結婚式をしてからじゃないと婚姻届けを出さなきゃいけないって
いう思い込みみたいなものないですか?
もし翠さんが本気で彼と結婚したいのであれば、もう先に婚姻届を出しちゃお!って
彼に提案してみてはいかがでしょうか?

だって結婚してしまえば、もうあとはもうやるしかなくなってしまう。
追い込み方式ですね!やっぱり締め切りがないと、けっこう人ってなんやかやんや
理由をつけて先伸ばしちゃうっていうのもありますし。

そう。これだと我慢しなくていいんです。
届けを出すだけなら書類書いて出すだけですもん。
本気で結婚するなら、こんな方法もあると思うんです。

もしその提案を彼にして、彼がそれはちょっと…。
とかいろいろ言うのであれば彼は結婚することに躊躇しているのかもしれません。
そして翠さん自身も、先に婚姻届を出すのはどうだろう?

もしそう思っている場合、それはもしかしたら翠さんも
本当に結婚していいんだろうか?って思ってる可能性もあります。
だからこそ、私は彼に本気で自分の気持ちをぶつけることをお勧めします。

今は怒ってるっておっしゃってるんで感情的に
なんで?どうしてよ?っておっしゃってのかもしれないんですけど。
そうじゃなくて私はこういう気持ちで結婚したい。
あなたのことが大好きだから早く一緒になりたい。

ずっと延期になるのは悲しいし、寂しい。

家庭環境の影響で、甘えるのが下手っておっしゃってますよね?
絶対寂しいって言いたくないってなぜなんでしょうか?
翠さんが怒ってるのは、彼と一緒になることができなくて寂しい。
そんな気持ちもあるんじゃないでしょうか?

そんなの言ったってどうしようもないし、子供っぽいし、相手に迷惑をかける。
というのがとても気になるんですよね、私。

もしかして幼少期にご両親に甘えられなかったり、自分の意思を伝えても
迷惑だと思われたり言われたり、そういう経験があるんでしょうか?
カウンセリングであれば、その辺りのお話を伺いんするんですけれど。

最後に提案なんですけれども、絶対やりたくないって言うことをあえてやりましょう。
それは自分の中にある一種のタブーなんです。
逆にそれをすることが、荒療治になることが多いんです。

寂しいというってことは、自分の本音を伝えるってことです。
自分の本音を伝えるってことは、我慢しないってことです。
我慢するというのは自分の気持ちを押し殺して、無かったことにしてしまうことです。

きっと言うのは怖いんだと思います。
だからいきなりは難しいかもしれないので、普段自分が我慢していることがないか
意識して探してみてください。

些細なことでいいんです。
例えばみんなでご飯を食べに行った時に、自分は違うものが食べたかったのに
言えなかった。でも今度は言ってみようとか。

高いランチだからって我慢して安いのを頼んだけど、高いのを頼んでみるとか。
日常で我慢してることを意識して発見する。
そして、その我慢を少しづつ解放してあげてみる。

そして最後に彼に「寂しい」と我慢せずに伝えられればいいな〜と思います。
翠さんはこんなに何度も何度も延期になっても。
怒っちゃったとしても。

しょうがないんだって、理解しようとしている。
そんなに何回も延期になっても彼の事を待ち続けることができる。
そしてきっと今までも自分の気持ちを押し殺して我慢してきた、
とても優しく、我慢強い人なんです。

だから 翠さんは我慢すること、を少しづつ解放していけば。
きっといい方向に進んでいくと私は思っています。
翠さんの幸せを願って回答させていただきました


一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と離婚したシングルマザー。4歳男児の母。

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