心理学

感情の蓋が外れたら… 〜弱くて、黒くて、ダメなわたしがいた〜

感情の蓋が外れたら、弱くて、黒くて、ダメなわたしがいました。

岩橋さんのカウンセリングで感情を感じないようにしているわたしに気づき。
いずみんさんのカウンセリングで旦那さんと母親への幸せにしてあげられない
罪悪感に気づいて泣き。春野さんのカウンセリング(また感想書きますね)で
たくさん笑って感情を揺さぶられました。

そしたらなんだか黒いモヤモヤした気持ちが生まれてきたんです。

こころの変化

そう。満月の夜にわたしのこころはざわざわしていました。天気が悪くて月は
見えなかったけれど。

今まで感じたことのない比較と競争から来る嫉妬。寂しさ、悲しさを感じました。
こころがざわざわして、あぁなんだかしんどい。モヤモヤする。
こんな風に思いたくないのに。嫌だ嫌だ。

家事をしながら考えていたらこころの奥底から出てきた感情は

『どうせわたしなんて嫌われる』

あ〜。嫌だなぁ。

思い出すのは子供の頃。学生時代、高校は友達が全くいなかった。仕方なく一緒に
いた人はいたけれど、友達ではなかった。

中学校。友達だと思ってた子が影で悪口。クラスメイトにも影で悪口。
半沢直樹ばりに『倍返しだ!』とやり返したけれど。
そうか。わたしは傷ついていたんだなぁ。

悲しかったんだ。

そして社会人になってから。なぜか鮮明に記憶に残ってる。
何かの飲み会で、わたしの周りの席に誰も座らなかった。
後からきた後輩がわたしの隣に座ってくれた。
今だに付き合いのある友人。大切な友達。

でもこの時のわたしはこころの中ではとっても悲しかった。

『どうせわたしは嫌われる』

この気持ちをじっと見つめてみた。
あぁ。

『わたしは愛して欲しかった。』

だから悲しかったんだ。

弱くて、黒くて、ダメなわたし

根本師匠のブログを検索した。キーワードは『どうせわたしは嫌われる』

NOTHING FOUND

なんだか忘れたけれど違うキーワードにして記事を読んでいた。
めちゃくちゃ涙が出てきた。

止まらない。

涙があふれて。

ありのままの自分でいる、ということは完璧な自分になることではありません。
また、自分の長所や才能だけを受け入れることではありません。
自分の弱さを受け入れることも含まれるのです。
自分を否定して何者かになろうとするのではなく、弱いままの、弱さを持った自分に
対してOKと言うのです。
自分の素晴らしいところもダメなところも情けないところもすごいところもすべて
受け入れることを「ありのままの自分でいる」ということなのです。

そして弱さを受け入れる、ということ~あなたの弱さが誰かの強さになる~根本裕幸HPより抜粋

わたしは本当は強くなんてない。

弱いんだ。

どうせわたしなんて嫌われるって。こころの奥底で思ってたんだ。

本当は愛して欲しかったくせに。

過去の自分を振り返ってみた。

だってみんなを愛してないのに、そりゃ愛されるわけないわ(笑)
自分のことしか見てなかったもんね、わたし。
スーパーウルトラ自己中。

黒い気持ちが湧いてきて。あぁ、こんなことを考える自分ってめっちゃ
ちっさい女やわ。ほんまちっさい女。
この世界は自分が作り出してるのに。

あぁ、そうか。お前ちっさい女やで、弱っちくて黒くてダサいってわたしに
教えてくれてるのか〜。

ダメなわたしを認めちゃえ

感情の蓋が外れたらいろんな感情を感じてしんどくなった。
そして弱い自分を認めたくなかった。
でも認めざるを得なくなった。

だってわたししょぼいもん。

このブログでも何度もお話している通り、パートナーは鏡です。
パートナーが弱さを見せるのであれば、それはあなた自身の弱さです。
そもそも、あなたが弱さを受け入れているのであれば、パートナーが見せる弱さは
もう弱さには見えません。
愛すべき一つの要素、としてしか感じられず、むしろ、よりパートナーを愛するチャンスとしか映らなくなるのです。
否定するのではなく、受け入れて愛することができます。
弱音を吐くパートナーの言葉に耳を傾け、理解したり、励ましたり、応援したり、承認
したりできます。
それが喜びになります。頑張れないパートナーを責めることはせず、その選択(行動)を
支持し、そして、その存在を許します。
そもそも頑張ることが正しいことって誰が決めたのでしょうね?

そして弱さを受け入れる、ということ~あなたの弱さが誰かの強さになる~根本裕幸HPより抜粋

痛すぎる〜。刺さる。

こころのどこかで、旦那さんを弱いって思ってた。
なんでそんなに弱っちいん?わたしはこんなに強いのにって。

なんて偉そう。

なんて傲慢。

だってわたしも弱っちいんだから。

頑張れない旦那さん。逃げてる旦那さん。こころのどこかで問題から向き合わず
、いつも逃げてばっかり。そう思ってたんだ。

自分のこと棚に上げてね〜(笑)

頑張る教の信者のわたしは頑張るのが当たり前でしょ?って。それが普通でしょ?
頑張るのが正しいって誰が決めたんでしょう?わたしか。ありゃりゃ。

そもそもこの記事見て泣くってことはわたしは弱いって認めてしまったみたいです(笑)

誰もが弱さを持っています。
それを隠すのではなく、与えること。差し出すこと。すなわち、許すこと。

それが自立を手放し、次のステップに進む方法でもあるのです。

弱いってなんだか愛しいんだね。弱い自分もまるっと自分なんだもんね。
きっとまだ、全部じゃないけど弱い自分を受け入れられた気がする。

次のステップへ進むほんのちょっと。一歩を踏み出したのかもしれないなぁ。

しかし感情を感じたらしんどいわ〜。
そりゃ感じたくないよなぁ、うん。
どんだけ我慢強いんだわたし(笑)

きっと全部じゃないけどこころの蓋が外れた気がします。
でもそれって一人じゃ外せなくて。
いろんな人の助けがあってのことだよなぁって。

みんな、ありがとう。実はわたし超カッコ悪かったです。
でもそんな自分がちょっぴり可愛く思えました。

さよなら さよなら さよなら。
また明日。

一水みゆきでした。

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