年上妻と年下夫。出会いから別居へのデス・ロード⑨ 〜幸せな家族生活と家族計画〜

年下彼氏・年下夫のこと

こんばんは、ごきげんよう一水みゆきです。
前回から間が空きましたが、続きになります。

育児で大変だったことや、嬉しかったことはまた別の
機会に書くとして、夫婦関係について書いていこうと思います。
そういえばうちの夫が出て行ってから、もうすぐ1年なんですね。

早いなぁ〜。月日が経つのはあっという間で。
特に歳を取ればとるほど、顕著になってきた気がします。

子育てと幸せと

なれない育児も毎日続けていると、少しづつ楽になってきて。
ぷっくりしたほっぺの息子が、歯のない口を開いて、ニコニコ笑う。
声にならない声を上げ、ギュッと丸めた手を握りながら天井を見ている。

よく夫と一緒に『うちのこはめちゃくちゃ可愛いよね〜♥』
『お目目くりくりで可愛いでちゅね〜♥』
『うちのこかわいすぎん?やばくない?』

毎日二人で親バカをしていました(笑)
義両親も、うちの両親も本当に可愛がってくれて。
両方初孫ということもあり、息子はめちゃくちゃ愛されてました。

スマホは息子の写真や動画で埋め尽くされ。
夫婦の会話は息子のことが中心。お出かけが好きな私たちは
息子を連れてたくさんお出かけをし、幸せでした。

もちろん慣れない育児でたくさん苦労したし、しんどかった事もありました。
でも子育てが本当に楽しくて、可愛くて、私はめちゃくちゃ幸せ。
本当にそう思っていました。

寝る前にベッドに二人で並んで、スマホの画面を覗きこみながら。
大きくなったね〜って写真を眺めていたら。
横で寝ていた夫が、泣いてたんです(笑)

大きな目から、涙を一筋。頬をつたっていました。
『大きくなったな〜と思って』
夫はそう言って静かに涙を流していました。

そのぐらい。

息子を大事にして、愛していた夫。

出て行ってしまうなんて夢にも思いませんでした。

出産前も出産後も…

そもそも妊娠する前からレス気味で。出産してからは勿論
セックスレスでした。でも私も慣れない育児で疲れていたし、
そもそも授乳しているせいか、性欲もZERO〜!

そして睡眠もなかなか取れないので、こちらとしても気にして
いませんでした。行ってらっしゃいのチュ〜もあったし。
スキンシップはしていたからです。

そして子供を産んでから、夫への扱いが酷くなってしまいました。
息子が可愛すぎて、なんでも息子が一番!私は息子の愛の奴隷。
我が家のヒエラルキーとして、息子→私→猫→夫みたいな状態で。

しかもそれを本人に、時折ネタとして言ってました。
夫はいじられキャラで、いじられるのが好きでした。
だからそのノリで、言っていたんです。

関係が良い時なら冗談ですみます。
でも、そうじゃない時にも私はこんな発言をしていました。

子供を産んでから、夫の優先順位を下げ、子供を一番にし。
そもそも家事も育児もちゃんと分担してくれていた夫。
でもどうしても私の方が要領良くて、ちゃんとできるし。

今から思えば夫のことを自分より下に見ていた気持ちもありました。
年下ということもあり、しっかりしてないよなぁ〜。
よーし、私がしっかりしなくちゃね!

もともと頑張るタイプの私が、子供を産んだことでさらに頑張り。
育児はだいぶ夫に助けられていましたが、家のこと、旅行に行く先
何もかも私が一人で決めていました。

一応お伺いを立てるのですが、NOと言われたことはほとんどなく。
今ならわかります。母親が私をコントロールしようとしていたように。
私も自分のやりたいように、夫をコントロールしようとしていたんです。

そして一番やっちゃいけないコントロール。
息子の授乳もひと段落して、私が2人目が欲しいと言った時。
実はひっそり夫はNOと言っていました。

ハッキリ言わなかったので、当時の私はうやむやにして。
自分が2人目欲しいという気持ちを押し付け、夫の気持ちを無視したんです。
正確にいえば、その時の私には見えていたけれど、見えていなかった。

自分の都合の悪いことは、見えなかったんです。

それが自分でも気がつかないうちに、別居へのデスロードを
爆進していたのでした。

さよなら さよなら さよなら。
また明日。

一水みゆきでした。
 


 


変わりたいあなたのためのカウンセリング。問題解決へのプロセスをデザインします。

一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP