年上妻と年下夫。出会いから別居へのデス・ロード㉖ 〜息子のエレベーター迷子事件と猫のタワマンからの脱走事件〜

年下彼氏・年下夫のこと

年上妻と年下夫。出会いから別居へのデス・ロード㉖ 〜息子のエレベーター迷子事件と猫のタワマンからの脱走事件〜

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一水みゆき

こんばんは!変わりたいけど変われない
あなたの背中を押すカウンセラーの一水みゆきです。

そろそろ描き下ろせるエピソードが減ってきたので連載も
あと少しですかね〜。まぁ今後夫との関係に変化があったら、
追加で連載の形でブログには書こうと思います。

今回は息子のエレベーター迷子事件と、猫の
タワマンからの脱走事件です。
書いてて思ったよ、うちの夫ひでぇわ!!(笑)

息子のエレベーター迷子事件

私が今住んでる家は、友人所有のタワーマンションです。
中層階なのですが高所恐怖症の私でも、ベランダに出て
外を見なければ、問題なく住めます。

ただ中層階といっても普通のマンションに比べたら
高い位置に住んでるので、エレベーターは必須。

10階以上へ行くエレベーターは3台あってモニター
がついていて、中の映像をみることができます。
いつも通り、家を出てエレベータに乗ろうとした時。

先に行って、ボタン押してね!といって
息子を先に行かせたら。

なんと、息子が1人でエレベーターに
乗っちゃったんです!!!

え〜〜〜〜!!!
ど、ど、どうしよう!!!(汗)

とりあえず一番下に降りてみます。
でも息子はいません。

目撃していたおばちゃんに聞くと、一番右の
エレベーターに乗ったとのこと。

慌てて管理人の部屋に行き、モニターに息子が
写っていないかみてもらいます。

私は慌てて、エレベーターの前でウロウロ。
住んでる家の階に行ったり、1階、2階とウロウロ。

息子の「ママ〜」って泣き声がエレベーターから
聞こえてきます。

ど…どうしよう。
今から冷静に考えれば、1階のモニターがある場所で
息子が乗っているエレベータを探せばいいのに
私は上行ったり下行ったり移動していました。

そうこうしているうちに30分は過ぎたでしょうか。
住んでるフロアにおじさんが息子を連れてきて
くれたのです。

息子は怖かったのか、ずーっと私にしがみついて
泣いていました。

よほど怖かったのかそれ以来、1人でエレベータ
に乗ることは無くなりました。
初めての迷子が、マンション内エレベータ(笑)

そしてまさかの迷子事件。
同じ月で2回も起こったんです。
しかも夫が逃したという…。

猫がタワマンのベランダから脱走。

その日はいつも通り、お弟子講座に参加して2日目のこと。
帰ろうとしたその時、珍しく夫からLINEが入りました。

「マロンが見当たらないんだけど、よく外出る?」

なんと。ベランダの窓が少し開いていて、その隙間
から猫が出てしまったのです!!!

嘘だろ〜〜〜!!!
ここ高層マンションだよ〜〜〜!
落ちたら死んじゃう〜〜!!

どうやら隣の隣のベランダにいるみたいで
にゃお〜と、声が聞こえます。

急いで帰宅して、おなじ階のお宅を一見一見
ピンポンして、猫がいないかみてもらいます。

もちろん出かけていない家もあったり、明らかに
在宅してるのに出てくれない家もあったり。

どうやらベランダに入るけれど、戻れなくなって
泣いてるみたいでした。

でもどうしようもなくて、多分猫がいると思われるお宅は
留守だったのです…。

仕方がないので、聞けなかった家には張り紙を
させていただいて、一旦家に戻りました。
自分で戻ってくるのを待つしかありません。

このマロンという猫は、猫なんですけど運動神経鈍くて。
テーブルにジャンプしたら、着地し損ねてこけたり。
子猫の頃はキャットタワーに普通に登れなくて。

キャットタワーによじ登る始末。
だから、うっかりジャンプして着地に失敗して
落下したら、確実に死んじゃいます。

内心、どうしようどうしようと怖くて。
でももう待つしかない。
他に方法がないのも、わかっていて。

そしたら、ですね。
なんとね。

じゃぁ、そろそろ帰るわ。
マロン戻ってきたかどうか教えて。

帰りやがったよ、おい!!

その時の私は、とにかくマロンのことが
心配で心配で。

時折「にゃ〜」と声が聞こえるけど戻ってこないし。
不安で仕方がなかったのに、帰りました。

いや〜書いてて腹立ってきた(笑)
ひどいわ、マジで。

自分が逃したくせに、ほってかえるし。

結局その日の夜遅く。
マロンがお隣のベランダに移動してきたので
隣の方が捕獲してくださいました。

隣のひと、すごく無愛想なんですけど
気にしてくれてたらしくて。

猫の声が聞こえたら、ベランダに出てきて
すぐ気がついて捕獲してくれたんです。
本当にいい人だった…。

そしてマロン帰ってきたことを
夫に報告するも、既読無視。

ありえへん!!!!
返事ぐらいよこせ〜〜〜〜〜!!

まぁね、俺のせいでという1人悲劇のヒロイン
しながら罪悪感にまみれてたからでしょうけどね。

知らんがな。

私はこの後も、1人映画したいから息子を見てくれ!
とお願いしたんですがそれも既読無視。

流石にこの時は、マジでなんなの?
なんで私1人で頑張ってるのに助けてくれへんの?

と怒ってました。
さすがに。

まぁ自分のせいで猫が逃げて、その上放置して
帰ったから合わせる顔がなかったのかもしれませんけどね。

最初は嫌われたくないから、言いたいことも言えず。
全部自分が悪いんだ、と自分を責めていた私でしたが
だんだんと怒りが出てくるようになりました。

これはいい傾向なんですよね。
こうやって夫への怒りを出したり、
自分と向き合っていく中で。

私は少しづつ、夫への執着を手放すこと
が進んでいったのでした。


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一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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