年上妻と年下夫。出会いから別居へのデス・ロード⑪ 〜子供を産んでも女でいたかった〜

年下彼氏・年下夫のこと

なんだか段々筆が進まなくなって来た一水みゆきです(笑)
そりゃそうだよな〜。書いていると今でも当時のことを、
思い出して苦しくなります。

でもなんだろう。ここは避けて通れない道だな。
なんとなく自分でそう感じているんですよね。
てなわけで、ゆる〜くがんばりま〜す!

子供を産んでも女でいることを捨てない

わたしは子供を産む前から、決めていたことがあります。
子供を産んでも女は捨てないでおこう。

だから子供を産んでもパパ、ママと呼び合わない。
立ち会い出産はしない。
授乳している姿は絶対に見せない。

もちろん裸でうろついたり、着替えを見せない。
出産後減らない体重も、ジムに通い、トレーナーをつけ。
産前まではいかなくても、体重を落とし、引き締める。

私は、女を捨てないわ〜。
そう頑張っていました。

でも見た目や、お母さんをしている姿を見せないとかでなく。
マインドが女じゃなかった。

このころの私は自分でも気がつかないうちに、余裕がなく
イライラして、トゲトゲしていて。
なのにそれに気がつかず、頑張ることでさらに余裕がなくなったんです。

上から目線で人を批評したり、夫の実家に行った際にちょっとした
不満を言ったり。

わたし若干潔癖なところがあったので、夫の実家が少しそういうところに
無頓着なところに対して不満を言ったり。

なんだか今から思い返しても、このころのわたし、わたしらしくなかったな。
今の私が、ほんとのわたしらしい、わたしだと思うからです。
なんであのころの私はこんな風だったんだろう。

わたしらしいわたし

わたしらしい私は、めっちゃ優しくて、愛の人。
裏表がなく、素直で、まっすぐで明るくて面白くて楽しい。
そうだよね、わたしほんとはこんな人だった。

自分の感情・気持ちに蓋をして気がつかないでいたわたし。
蓋しているから、自分の気持ちも相手の気持ちもわからない。
だから、空気が読めない女だった。

でも夫の考えてることはよくわかった。
ちょっとしたしぐさ、雰囲気、目や口の動き。
声のトーン。

だから、夫にはなんで考えてることがわかるの?
とよく言われていた。
それなのに。

当時の私は感情だけでなく、いろんなものに蓋をして
みえないようにしていた。

だから、目をあけてちゃんと見なさい。
あなた、全然自分らしくないわよ!本当のわたしがわたしに
教えたくて、この問題をおこしたんだろうな。

夏も終わり、秋が来て。この日は2人で夜お出かけデートを
していました。実母に息子を預けて、2人でデートをする。
でも、振り返ると楽しいという感じはなくて。

ラーメンを食べて、カフェでケーキを食べて。
この時の会話を今でも覚えています。

『わたしのことを大事にしてくれない男なんていらない』
笑いながら、明るくいいました。

この言葉は夫の心に、かなりの影響を与えたみたいです。
すべての歯車は、かなしいほどに順調に回っていました。
今から思えば、少しづつ壊れていく音がしていたのに。

わたしは気がつきたくなかった。
無意識に感じ取っていた違和感を無視して。

次回はいよいよ青天の霹靂、夫が自分の秘めていた気持ちを
暴露します。

この時の衝撃は今でも忘れません。

前彼に別れ話を持ち出された時と、同じくらいの衝撃でした。
でもその時も、今回も。

頭のどこかでは、ああやっぱり。
そう思っていた自分もいました。

続く。

さよなら さよなら さよなら
また明日。

一水みゆきでした。

 


 


変わりたいあなたのためのカウンセリング。問題解決へのプロセスをデザインします。

一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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