離婚して知った愛するということ。

じぶんごと

離婚して知った愛するということ。

こんばんは、一水みゆきです。
本日離婚届を提出してきました。

今日から独身です。

自由恋愛ができます。

でも私自身は何も変わりません。

今どんな気持ちかというと。
自分でも本当に意外で、清々しくて爽やかで
心の底からスッキリしていました!自分でも意外です。

前日まではやっぱり寂しいな。
まだ好きだもんなって気持ちもあったんです。
でも提出したあとは本当に清々しくて。

私、本当に頑張ったなぁ。
そんな自分が大好きだって自然と思えました。

なぜかここ最近本業であるデザイナーの仕事も忙しく。
離婚届の事務手続きでも忙しくて、このブログもやっと書けました。

離婚届を出す前にも抵抗なのか、たくさんの試練があったんですよ(笑)

離婚届に自分の欄を記入して、保証人の欄も埋めてきて。
そうお願いしたら、前日になって保証人の欄が埋められないと。
なんで前日になっていうの?もっと早く言ってよ!!

そう怒ったら「誰も頼る人がいなかった」と。
なぜか急に素直になった夫。
離婚することに不安、恐れが出てきているのか…。

仕方がないので私の母にお願いしたら、偶然公正役場のある
場所に来る予定があると。
母の友人も証人欄に書いてくれるとのこと。
あっさり、すんなり、問題解決。

そして忙しすぎて前日に離婚届に記入していたら…。
なんと間違いだらけ。住所も間違えてるし。
本籍のところに住所を書いてるし。

訂正箇所がたくさん!
それなのに修正したところの捨印がない。
このままでは書類の不備で受理されません。

どーしよう。
明日出せないかも。

とりあえずダメ元で夕方までに家に来れない?
聞いてみたらなんとかギリギリ提出に間に合いそうな
時間に来てくれるとのこと。

当日印鑑を押してもらって、急いでそのまま市役所に向かいました。
なんとか届出を受理してもらいました。
最後までバタバタしてて、なんだかなぁって感じでしたが。

抵抗かな(笑)

なんだか気が張っていたのかとても疲れていたけれど。
心はすごく穏やかで。

私頑張ったなぁって心の底から思ったんです。

本当言うとね、まだ好きなんです。
自分でもなんでやねん!ってツッコミ入れたいところですけれど。

結構最近まで心のどこかで夫を責めていました。
「勝手に出ていったからこんなことになったんや!」
「なんで向き合おうと全く努力しないのよ?」

たぶん恨んでいたし憎んでいた部分もあったと思います。
でも、それでも。
私は諦めず自分と向き合い続けました。

アイアンメイデンという西洋の拷問器具にかけられたかのように。
人型の棺桶の内側に突き出た多数の針に突き刺され。
自分自身を痛めつけて、見えない血を流していた私。

そこから抜け出せた時。

多分今は心から許すことができたんです。
自分自身を。

弱くてちっぽけな自分。
助けられない自分。
夫を待てない自分。

ぜんぶ。

ぜんぶ。

そしたら相手もいつの間にか許せるようになった。

手放すほとの愛。

愛するということ。

恋はある意味“欲”が生み出すもの。
そばにいたい。
触れたい。

愛は自分の“欲”も“エゴ”も何もなくただ相手の幸せを願う。
子供に対しては多分すんなりと“愛”を惜しみなく与えられる。

でも、でも。

なぜかパートナーには難しかった。

一緒にいたかった。
3人で暮らしたかった。

私の“欲”がどうしてもそこにあった。

でも最後の最後に心の底から感謝の気持ちが湧き上がってきた。
なんでそうなれたのかは自分でもわからないんですよ。
でも多分、ずっと自分の幸せについて考えて。

向き合ってきた時間の積み重ねが、産んだ気持ち。

写真が嫌いだった私が夫と出会って写真を撮られるのが好きになった。
結婚に興味がなかった私が、夫と出会って結婚した。
子供が嫌いだった私が子供を産んで、息子を溺愛した。

出かけるのが大好きで、たくさんいろんなところに出かけて。
美味しいものが大好きで、たくさん美味しいものを食べて。
甘いものが大好きで、たくさんスイーツを食べにいって。

息子を「かわいいね」って毎日言い合ってた。

たくさんたくさん、得られるものがあった。
とても大切な宝物。

そして息子という私にとって最愛の存在に出会えて。

私はとても幸せだったし、夫と出会って結婚していなければ
ぜんぶ得られなかったもの。

私、たくさんもらってたな。

本当にたくさん。

そう思ったら感謝しかなくなって。

心の底から「ありがとう」と。

「幸せになってね」って。

私にできることは全てやったから。
あとは自分で頑張るんだよって。

穏やかな笑みを浮かべた私は、見守っているイメージでした。
皮肉にも『離婚』を選択した私は本当の『愛』って何かを
体験することができたんです。

あんなに苦しかったのに、今は心の海が凪いでいる。
寄せては返す、波のように穏やかに。
海のように満ち足りた気持ち。

2年前のあの日。

夫が家を出ていって感情を殺したあの日。
1人で歯を食いしばって頑張り続けた私が。
たくさんの人に助けを求めて。

たくさんたくさん、涙を流しながら向き合って。
あっという間の2年間。

こんなにすっきりとした気持ちで離婚届を出すなんて
想像もしていませんでした。

ブログの連載は完結まであと少し。
また続きをつづります。
最後はバッドエンドじゃない。

私にとってはきっとハッピーエンドだから。

こうやって読んでくださる皆さんがいるから私も想いを書いていける。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

もう離婚したから表記は“元夫”なんだろうけれど。
この記事までは夫と書きたい自分がいました。
次回からは元夫って書くんだろうな。

なんだかヘンな気持ち。

もしかしたら今読んでいる方は苦しんでいる最中かもしれません。
たくさん泣いているかもしれません。

でもきっと、最後は笑えるようになります。
あなたが自分の幸せを諦めなければ。

私はそんな、自分の幸せを諦めないあなたを幸せな道に連れて行きます。
それが私のこの2年間を生き抜いてきた、意味だと思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
全ての人に愛を込めて。

2021年12月10日
一水みゆき


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一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と離婚したシングルマザー。4歳男児の母。

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《人生どん底でも大丈夫!幸せになれます!》30・40代女性の夫婦・子育て問題解決のマインドや、自己肯定感UPの方法を発信!|デザイナー歴18年のカウンセラー「心理学×デザイン思考」で悩みをビジュアル化して解決|夫と別居でどん底→心理学を学ぶ→マインドが変わり幸せな状態に|4歳男児の母|シングルマザー

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