自分の感情がわからない。怒りで感情に蓋をすると起こる問題とは?感情の層から考える

感情の蓋・怒り

自分の感情を封じ込めて、自分さらに問題をややこしくしていた、一水みゆきです。
最近自分の感情について扱うことが多くなりました。そして、たくさん感じたことが
あったので記事にして自分の考えをまとめようと思いました。

そもそもわたしの発端は旦那さんが家を出て行ったことから、カウンセラーを
目指し、カウンセリングをたくさん受けるようになったことです。

まぁカウンセリングする人する人、全員に感情に蓋をしているだの、頑張りすぎ
だの、怒っているだの指摘されまくりました。

当時のわたしは?????え〜、そうなの???全然そんなことないのに。
でも、みんな一様にいうから、そうなんだろうなぁ。そう思っていました。

でもいくらいろんな人から言われても、
自分で気がつかない限りその言葉の本当の意味を理解することはありません。

これが自分自身で気がついた本質です。
いくら人に言われてもダメなんです。自分で気がつかないと。
と言うことに最近気がつきました(笑)

そもそも感情は段階的に層になっている

そもそも私たちの感情は層になっているんだなぁと思います。色々見聞きした、
心理学の知識やら、高橋和巳さんの聴く技術という本を読んでさらに確信しました。

ただ、感情の層はその人によって違うと思うんですよね。わたしが考えた
感情の層についてはこんな感じです。あくまでわたしが考えた、なので
参考程度にしていただければ、と思います。

色々調べてみたんですけど、感情自体を階層にした解説ってなくて。
もしご存知の方いたら教えてください。訂正します(笑)

怒りは感情の蓋とも言われて、怒りの感情の下には違う感情が隠れていることが
わかっています。怒りが第二次感情で、その下の感情が第一次感情。
この感情に気がつかないと、なかなか問題が解決しないんです。

そもそも感情に蓋をしたままだと何がいけないの?

これわたしが思ってたことです。えぇ。何か問題ある?と思っていました。
自分で感情の蓋を外しだしたら何が起こるかというと、感情を感じるんです。
いや、それ当たり前やん?と思いましたよね。

その当たり前がしんどい。感情を感じるということは怒り、悲しみ、不安
ネガティブな感情を感じだします。それってとてもしんどいんです。
感情に蓋をしていた方が楽だし、問題と向き合わずに済むし、そもそも
問題に気がつかない。

蓋をしても問題ない程度の感情ならいざ知らず。抑圧された感情が、心に
無理を生じさせ問題を引き起こすんじゃないかな、と思います。

感情に蓋をするということは自分の感情を無視する、ということ。
それって自分に全然優しくないですよね?無視してるんだから。
そして感情の一番下にある喜び、そして愛を感じることができません。

それって幸せな状態じゃないですよね。

それでも感じたくない、今は蓋をしていたい。

そう思ってる時は蓋をしたままでいいんだと思います。
蓋を外すとしんどいから、向き合う勇気・覚悟ができたときに
勝手に外れていくんじゃないかなと思います。

怒りが誘引剤となる

その封じ込めていた感情を感じるきっかけは怒りが多いです。
わたしの場合ももれなくそうでした。怒りです。
我慢に我慢を重ね、頑張って感情を封じ込めても限界がきます。

その時どかーーーん!と爆発するのです。大爆発の時もあれば小爆発の時も。

その時落ち込まなくてもいいんです。むしろおめでとう!です(笑)
怒りの感情に気が付きさえすれば、後はその下の感情が勝手に?
出てくることが多いからです。

わたしの場合は悲しみでした。後は寂しさ、無力感。

そしてその悲しみや、寂しさの感情を感じ、自分と向き合うことになります。
そうすると自分を客観的に見ることができるようになります。

そして自分ではどうしようもない、変えられないこと。
自分で変えられることがはっきりと区別できるんです。

わたしの場合はわたしには旦那さんを助けることはできない。でした。
ある種の“あきらめ”でした。明める。

そしてそんな自分を受け入れると癒しが進むのだと思います。
そのさきにあるのは喜びと、愛。

本当の自立。

これがマズローのいう自己実現の欲求の段階。
(マズローの欲求5段階説に関しては近々解説を書きます)

本当のわたし。そして本来のわたしとはどんな自分なのか

これを理解することなのかな、とわたしは解釈しています。

さよなら さよなら さよなら。
また明日。

一水みゆきでした。


変わりたいあなたのためのカウンセリング。問題解決へのプロセスをデザインします。

一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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