期待したら裏切られる。他人に期待するのは仕方がないから、気がつくたび手放そう。

日常で使える心理学

期待したら裏切られる。他人に期待するのは仕方がないから、気がつくたび手放そう。

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一水みゆき

なぜか頼れるお父さんと言われる心理デザインカウンセラーの一水みゆきです。

そろそろやっと秋っぽくなってきましたね〜!実は私は今日から泊まりで東京出張です。

会社員のお仕事で優秀賞なるものを頂いたので表彰式に出席するために久しぶりに宿泊で出張です。
私の頑張りをちゃんとみてくれて、推薦していただいた上司に本当に感謝です。

どうせ頑張ったって意味ないしとここ最近は思ってましたがちゃんとみてくれてたんだな〜と素直に嬉しいです。

お話会もう今週です。破格のお値段なので、気軽にお話しに来てくださいね〜!きてね!お願い(笑)前日の9/28日(水)18:00まで受付中。

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今日は若干辛口のお話をしたいと思うので、痛いと感じた方は回れ右。このページを閉じてください。

今日は他人に期待するというテーマについてです。先日こんなツイートしたんですけど、これってまさに私が体験して腑に落ちたことをつぶやいたんですね。


それは何かっていうと、やっぱり人って無意識のうちに自分の良いような結果になるように期待してしまっているんだなあってことに気が付いて。

そして大事なのは気が付くたびに、その期待を手放していくことがなんだなと思ってつぶやいたんです。

私の話なんですけど、先日元夫が息子に月に1回会いに来る日だったんです。私はこの日映画を観て、コワーキングスペースに引きこもろうと思ってて。

ちょっと遅くなるかも〜。19時過ぎるから息子がお腹空いたって言ったら夜ご飯食べさせておいてねって伝えたら。一瞬石像のごとく固まり。

もう一度お願いねって声をかけたら、その後しぶしぶ頷いた感じだったんです。 私は家を出て、電車に乗るために駅に向かって歩いている最中、なんかムカムカする。なんかむかつく。あ、私怒ってるって気づいたんです。

その怒りっていうのは「お前月に1回ぐらいしか来ない癖に、ご飯頼んだくらいで嫌そうな顔すんなよボケ!」みたいな怒りやったんですね。私まだまだ元夫に対して怒ってるわぁ〜って気がついたんです。

ただ頭の中で冷静なもう1人の自分もいて。

いやいや月に1回しか来ないくせにちょっと頼んだぐらいで、そんな嫌そうな態度取られたら誰だってもムカつくで。しょうがないよ〜、普通怒るよ。そんな一人芝居のようなことを脳内で繰り広げてました。

まあいっか。今の時点で困ってないしなー、むかついたってしょうがないしと思って。そのことは一旦忘れて映画館に行ったんです。

この日見に行った映画は『秘密の森のその向こう』という映画。ミニシアター系のフランス映画なんです。人によっては好みが分かれるんですけど、私は好き。

その映画の中で8歳女の子がラストの方に言ったセリフ。

「私が悲しいのは私のせいだから」

自分が悲しそうな顔をしているのを不安そうに思った、相手の女の子に対して言った言葉。あなたのせいじゃないよ、私が悲しいのは私が悲しいと思っているからだよって。

その時ハッとしたんです。あれ?

「私が怒ってんのは私のせいやん」

わー、たまたま見に来た映画でこんな気づきが落ちてくるとは!不思議だけど、これはそういうことなんだよなぁって後から思ったんです。

そう。私が怒ってるのは実は私のせいなんですよ。

アイタタタって感じ(笑)これこそ自作自演ってやつです。

そもそもヤタカウンセラーからは大人としての成熟性もないと言われてたし、親としての責任感もないから別れたわけで。なのにまだ私は「私と同じレベルの愛情を息子に対して与えること」を期待していたんです。

よく考えたらちょっと前にもそんな出来事があったんですよ。忘れてて思い出したんですけど。ちょっと前にも同じようなことがあったにも関わらず、まだ期待している自分にびっくり。何まだ期待してんの私アホちゃうか〜。

ここまでくると、もういいかな。その期待手放しちゃいなよって天のお告げかな。私が息子に注ぐ愛情のレベルって、自覚してる以上に多分ものすごい量の愛なんだろう。それなのに自分と同じレベルを求める私って冷静に考えると酷い(笑)

心の中でもう1人の私に問いかける。暗闇の中に鏡のようにいるもう1人の私。「ねぇ、私どうしたらいいと思う?」「もう、いいんじゃない?だって無理だもん。」もう1人の私がそっと微笑みながら言う。

「もういいや。私はこの期待を手放そう」

たぶん心からそう思えた。

人は期待しちゃう生き物なんです。「なんでこんなこともわからないの?」「これくらい普通だよね?」「なんでできないの?」こんな風に思ってしまう。

いつも忘れがちだけど、そもそもあなたと私は違う人間。私ができることが相手ができるとは限らない。相手ができることが、私ができるとは限らない。

人はそれぞれ違う人間で、一緒なんてあるわけないのに。ついつい自分を基準にして相手に期待してしまう生き物。

それはしょうがないから期待してるってまず気がつけばいい。

そして気がつくたびに手放しすればいいんじゃないかな。

一気に手放そう。

完璧に手放そう。

そんな風に思わずに、ちょっとづつやっていけば、実はそれが近道。それを繰り返すたびに期待は軽くなっていくんじゃないかな。

ちなみに帰宅したら、ちゃんと夜ご飯も食べさせてくれてスーパー銭湯に連れて行ってたくさん遊んでくれていたようでした。

なんだ。結局ちゃんとやるんや(笑)

あとで反省した私は「私が怒ってるのは私のせい」と気がついたから、私どうする?どうしたいって自分に聞いてみた。

「素直が一番だよね」「そうだね、ちゃんと伝えるか」

そう思った私は元夫が帰った後LINEで本日のお礼を述べたのでした。

「私、めっちゃえらいやん。うん。」

自画自賛は忘れずにね。

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さよなら さよなら さよなら また明日。
心理デザインカウンセラーの、一水みゆきでした。


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一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と離婚したシングルマザー。4歳男児の母。

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《人生どん底でも大丈夫!幸せになれます!》30・40代女性の夫婦・子育て問題解決のマインドや、自己肯定感UPの方法を発信!|デザイナー歴18年のカウンセラー「心理学×デザイン思考」で悩みをビジュアル化して解決|夫と別居でどん底→心理学を学ぶ→マインドが変わり幸せな状態に|4歳男児の母|シングルマザー

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