心理学

自分以外の人は他人って区別は冷たいの? 〜わたしか、わたし以外か〜

世の中には2種類の人間しかいない。
わたしか、わたし以外か。

いきなりローランド様のパクリからはじめた、一水みゆきです。
なんやねん、いきなり。そう思ったでしょうか?
わたしも書きながらそう思いました(笑)

1回言ってみたかったんですけど、最適なネタだったんで。
てへ。許してちょんまげ。

きっかけは母親の一言。前後の文章は省きますが
『弟は(家族のことを)他人なんて言わへんし』
は?と思いまして。

完全なる勘違い

どういうことかと説明しますと。わたしは心理学を勉強している身。
なので自分軸、他人軸。と頭の中身が埋められてきております。

そこで、自分のことは自分で決める。他人の課題は他人の課題。
だから、わたしがそこに踏み込むことはない。
そんな感じで説明したんですね。

そしたら家族=他人というわたしは冷たい、という図式が
出来上がりました(笑)あ〜、なるほどね。

説明の仕方が悪かったのか、そもそもこの考え自体が
受け入れられないのか。どっちもあるかもしれません。
でも言葉の使い方には気をつけないといけないな〜と思いました。

他者の人生に介入すること・されること

そもそも人生の主役は自分なんです。それ以外の人はどんなに親しくても脇役
であり、他人なんです。だからこそ、あの名言の意味が深く分かるんです。

世の中には2種類の人間しかいない。俺か、俺以外か。

これ、別にローランド様以外の我々にも同じことが言えるんです。
だってわたしか、わたし以外か。自分軸、自分の人生を生きる。
それは自分と他人を区別すること。

とても誤解されやすいし、説明するのが難しいです。
でもこれができないと、他者に自分の人生に介入されたり、
自分が他者の人生に介入してしまう。無意識にやるのが恐ろしい。

他人の人生を生きている。

アドラー心理学でも言われていることです。
自分の人生に他者が介入することを受け入れる=他人の人生を生きている
他者が介入することを受け入れない=自分の人生を生きている

人生という映画の主役は自分で、監督は自分だとイメージしてください。
結婚相手を監督である自分が選んだとします。
他人の介入を許す人は、そこで横から脚本家がしゃしゃり出てきます。

脚本家が、『監督〜、結婚相手ですけどね、こっちの人の方がストーリー
的にも盛り上がると思うんですよ、変えません?』と言ったとします。
そこで自分の人生という映画の監督のあなたはどうしますか?

『う〜ん。自分の選んだ相手がいいけど、監督がそういうなら変えようかな。』
これ、どうですか?本当は自分がいいと思った相手がいるのに、脚本家の
意見を聞いて、自分のいいと思った相手を変えてますよね?

これって自分という人生の映画監督を、自ら放棄してるんです。

『そうかもしれないなぁ。でも、自分はこっちと結婚したいなぁ』
一応参考にはしますが、結局最後は自分で決めていますよね。
自分がどっちにするか悩んでいて、意見を参考にして決める場合もOK。

自分以外は他人

この意識がしっかりしていないと、自分も他人に介入するし、
他人も自分に介入してくるんです。家族だからわかってくれるよね?
夫婦だから、同じだよね?これって自分と他人の区別がついていないんです。

友人だろうが、家族だろうが、パートナーだろうが、自分以外は
全部他人。冷たいわけでも、なんでもなくて。
自分と自分以外を区別しているだけなんです。

皆さんもローランド様になったつもりで、常に意識してみてください。

世の中には2種類の人間しかいない。
わたしか、わたし以外か。

はい、もう一度復唱しましょうね!
せ〜〜〜の!

世の中には2種類の人間しかいない。
わたしか、わたし以外か。

頭の中でサングラスをはめて腕を組んでる自分を
イメージしながら呟いてください。
よりイメージが、深まります。(笑)

さよなら さよなら さよなら。
また明日。

一水みゆきでした。

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