じぶんごと

お母さん、ありがとう。恥ずかしいけど、わたしはパワフルなお母さんが好きなんです。その2

恥ずかしいけど、わたしがお母さんを好き、という気持ちを引き続き語ります。

子供の頃のわたしとお母さん

わたしはお母さんのことを〇〇ちゃんと呼んでいます。確かわたしが中学生ぐらいの頃かな?
「おかーさん」と呼んだら、「お母さんって呼ばんといて!〇〇ちゃんって呼んで!」と(笑)
なのでそこからわたしはお母さんのことを〇〇ちゃんって呼んでます。

ここからすでに、母というより友達みたいだな〜。

子供の頃、わたしはお母さんに褒めて欲しかった。小さな頃の記憶ってあんまりないんですが
お母さんに褒めてほしくて勉強をがんばった。小学校の頃はおかげで成績も良かった。
それなのに、なんでかわからないけれど、わたしはお母さんに褒めてもらった記憶がない。

おかげでわたしは自分で自分を褒めるというセルフ褒めという特技を身につけた(笑)
今でも結構やっている。特に仕事に多い。「このデザインめっちゃいいやん!」とか。
これがいいことなのかよくないことなのかは定かではない。

強烈に覚えているのが、初めて生理になったとき。この年頃ってこういうことが恥ずかしい
と感じるお年頃。なのに親戚のいる前で「この子生理が来たんですよ〜」と。今でも覚えている。
恥ずかしくて、なんでこんなこと言うの?デリカシーが全然ない!と怒りしかなかった。

友達と遊園地に行った時、お母さんの帽子を借りた。ジェットコースターに乗ったら帽子が
飛んで行ってしまって、失くしちゃった。

それからことあるごとにネチネチと思い出したように、帽子をなくしたことを責めてくる。
明るくて、アクティブで、パワフルなお母さん。でもそれとは裏腹に感情的になる部分も
多くて、それが苦手だった。

口から生まれた子、と言われるほど口達者だったわたしは思春期になると言葉でお母さん
を攻撃していた。一度泣かせたこともあった気がする。反抗期だったのかな?

幼少の頃はそうでもなかったけれど、大きくなるにつれて両親の仲はあんまり良くなくて
よく父の愚痴を言われて育った。子供心に嫌だったのを覚えています。
なんで離婚しないの?って聞いたら「あなたたちのためだよ」って言われた。これもすごく
嫌だった。私たちのせいなの???お母さん。

今ならこう思える。お母さんはきっと「努力しないと愛されない」って思ってたんだよね。
我慢するのが当たり前だから、我慢するのが普通だったんだよね。自分以外の人のために。
だからしんどくなったらその感情が出てきてしまったんだよね。今ならわかる。
だってわたしがそうだから。最近になってわかってしまった。同じことをしてるな、わたし。

わたしとお母さんは似ている。同じではないけれど。

認めたくないような、ざわざわした気持ち。

わたしがやるべきことはおぼろげだけど、そろそろ見えてきた気がする。
でもまだ、その時じゃない気がする。

母になって初めてわかった『母の愛』

 

子供を産んで母になった。子供を育てるって本当に大変!!これをわたしの母もしていたのか。

すごいなぁ。素直に思った。わたしの旦那さんは育児に積極的だったし、お母さんの助けもあった。
でもうちのお母さんはわたしと、弟を頼る人もあまり居ない中で育てたんだ。

 

すごいなぁ、お母さんって。

 

ふと思った。

 

 

もしかしたらお母さんは子供の頃褒められたことがなかったのかもしれない。

継母に嫌われないように一生懸命頑張っていたのかもしれない。

褒められたことがないから、褒め方がわからなかったのかもしれない。

 

 

そうなのかな?お母さん。

今度聞いてみようかな。

 

でも、それでもわたしは褒めて欲しかったんだよ、お母さん。

 

 

その反動?わたしは息子を褒めちぎって毎日可愛いって言いながら育ててます。

 

今わたしは息子が愛おしい。でも時たま憎らしい(笑)

お母さんもこんな気持ちだったのかな?

 

わたし、愛されてたんだよね。今も昔も。

だって今もわたしのことや、息子のことも心配してくれる。

ありがとう、お母さん。

 

わたし愛されてるね。

 

受け取ろうね、わたし。いっぱいの愛を。

 

受け取るの下手やもんな〜。困った(笑)

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