【夫に離婚と言われたら】どうして私ばかり?と相手のせいにすると幸せは逃げていく。

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【夫に離婚と言われたら】どうして私ばかり?と相手のせいにすると幸せは逃げていく。

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一水みゆき

こんばんは~。心理デザインカウンセラー・コンサルタントの、一水みゆきです。

最近ふと初心に立ち返る機会がありまして。
「はて。私なんでカウンセラーになりたいと思ったんだっけ?」
と改めて振り返ったんです。

夫に突然離婚したいと言われて、家を出ていかれ。
息子と2人でいきなり暮らさないといけなくなり。
当時の私は真っ暗闇の中にいました。

色々ありましたが、たくさんの人の助けを借りて今の私は結構幸せです。
だから同じような暗闇の中にいる人のお手伝いをしたいと思ったんですよね。
と言うわけで初心に帰ってみようと思い立ったわけです。

私自身の経験や勉強した心理学の知識をもとに【夫に離婚と言われたら】
離婚と言われた妻がどうしたらいいのか?どんな風にしていけばいいのか?
私自身がやってきたことを棚卸しするシリーズを執筆していきたいと思います!

今回はその第一弾です。

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今回のお題はズバリ、離婚と言われた妻側の被害者意識についてです。
もうこればっかりは抱いてもしょうがないと思うし、私自身もつい最近まで
心のどこかに持っていました。

夫に離婚したいと言われたら、まずはどんな状態になるでしょうか?
どうして??なんで???仲良くやってると思ってたのに…。
辛いよ、苦しいよ。どうしていいのかわからない。私はこれからどうなるの?

私がいけなかったんだ、〇〇な私がだめなんだ…。
そんな感じで自分を責めて、それでなくても弱っている自分を痛めつけてしまう。
そんなふうな状態になってしまう人が少なくないと思うんです。

もれなく私もそんな状態で、自分が悪いんだと責め続けていました。
ただその一方で、こんな意識を持っていた自分もいました。

  • どうして私ばっかり頑張らないといけないの?
  • 自分が家を出て行ったんだから、お金ぐらいちゃんと払えよ!
  • 私だって悪かったけど、自分はどうなの???
  • 私は自分と向き合ってきたけど、あなたは全然向き合わないじゃん!
  • どうして私がこんなに頑張ってるのに戻ってきてくれないの?
  • なんで私が1人で子供を育てて、仕事して、家事も育児もしないといけないの?

そう。心のどこかで相手を責めていたんです。
皆さんもこんな感じで「あいつのせいで…」みたいな気持ち、ありませんか?

でもね、相手を責めちゃっても仕方がないんです!

だってそう思ってもしょうがない状態ですから。
ここで変にいい子ぶって、だって私が悪いんだし。
そうやって自分を責め続けるよりも、まずはとことん被害者になってしまう方がいいんです。

もちろん最終的には、被害者でいることを手放した方が自分も楽です。
でも自分の気持ちを無視して、無理やりその気持ちを手放そうとする方が
余計こじれてしまうんですよね。

だからとことんこんな風に思っちゃう気持ちをどんどん出していきましょう!
お恨み帳というノートを作って、夫への怒りを書き殴るもよし。
枕やクッションを殴りながら怒りを叫んでもよし!
カラオケで夫への怒りを替え歌で歌ってもよし!

とにかく自分の中にある夫へのぐちゃぐちゃした気持ちを吐き出すんです。
友人に聞いてもらってもいいし、カウンセラーに聞いてもらってもいいです。
とことん被害者になっている間は、なるべく夫とは接触しないことをお勧めします。

そうやって少し落ち着いてきたら、自分はこのままでいいのかな?
ともう一度振り返ってみて欲しいんです。

自分は被害者だ!そう思って相手を責める気持ちでいたり、実際責めるとどうなるか?
実は今度は自分が加害者になってしまうという、恐ろしい事実があるんです。

例えば自転車に乗っていた人とぶつかって、怪我をしたとします。
この時点で自分が『被害者』で相手は『加害者』です。
ところが相手は謝罪しないし、反省しているように見えません。

私は被害者なのに!どうして謝らないの!
そう思って相手を正論で責めたり、文句を言い続けたとします。

もちろん謝らない相手も悪いのですが、事情を知らない第三者が見たらどう見えるでしょう?
『加害者』を責め立てる『被害者』の姿を見て、人はどちらが加害者だと思うでしょうか?
そう。被害者と加害者が入れ替わってしまうんです…。

これが夫婦間のことであっても同じなんです。
なんで私ばっかり?そうやって正論で相手を責めるのは「正しさ」の争いになるんです。

そうなると夫と妻は被害者と加害者を行き来して、対立し続ける…。
もちろん意識してるわけじゃないんですけど、無意識にそうなります。
お互いが争っていて、感情の交流もないわけです。

そんな状態でお互いが幸せになれるか?というとなれるわけもなく…。
もちろん相手が俺が悪かった!そう言って反省してくれればいいんですけれど。
大概そんなに上手くいかずに、お互いに「どうして自分ばっかり?」となるわけです。

そうなると問題も解決しないし、幸せも遠のいていくという悪循環…。
じゃぁどうしたらいいの?どうして私ばっかり自分と向き合わないといけないの?
そう思いません?私はめっちゃくちゃ思いました(笑)

でもこればっかりは仕方がないんです。
気がついた方がリーダーシップを取るしかない。
なんて不平等なんだよ、と思いますよね。なんで私ばっかりって。
でも自分が一歩踏み出さない限り、この争いは続いてしまう。

それは嫌だな、そう思うならやはり自分が向き合うしかないんですよね。
ほんま嫌やわ〜。なんで自分ばっかり。きっとそう思うでしょう。
大丈夫です、私もめっちゃそう思いましたから(笑)

じゃぁどうしたらいいの?ってなりますよね。
被害者である自分を手放して、『無害者』になることを目指すんです。

もしカウンセリングをするのであれば、相手に対して出てくる怒りの下に
出てくる感情が何なのか?みていきます。

例えば私の場合だと怒りの下にあったのは「どうせ私は愛されない」という
悲しい気持ちと、無価値感でした。

この場合だと、まずは「どうせ私は愛されない」という思い込みがどこから
きているんだろう?とそれを癒していくこと。(長くなるので今回は省略します)
そして自己肯定感を上げていくことをしていきます。

具体的には自分を責めることが習慣づいてる人が多いので、褒め日記を書きます。
1日5回自分を褒める日記を書くこと。褒める内容に関してはハードルを低めに設定します。
「今日朝はちゃんと起きれた、えらい!」こんなレベルでいいんです。

もちろん私も取り組んで、効果がありましたのでオススメです。

あとは自分に優しくする、です。
食べたいものを食べ、疲れたら休み、傷ついた自分を癒していくんです。
例えばケーキを選ぶときに、ダイエット中だからとか、値段が…なんて気にせず
自分が直感で食べたい!と思ったものを買うこと。

私はこんな感じで宿題を出して、カウンセリング後も効果が続くようにしています。

どんな問題でもやはり、自分軸でいること=自己肯定感が高い状態がとても大事です。
それが基本なので、それをすっ飛ばして先に行こうとしてもつまづいちゃうんですよね。
そうやって自分軸が高まり、私は私、人は人。

その意識ができてきたら、やっと最終プロセスです。
「どうして相手はこんなことをしたんだろう?」と相手を理解しようとすること。
これができて初めて、相手を許すことができる=被害者を手放すことができるんです。

言葉にすると簡単ですが、ものすごくエネルギーもいるし時間もかかります。
正直にいうと、私も本当の意味で夫を許すことができていませんでした。
多分許せるようになったのは本当に最近です。2年近くかかっています…。

もちろん人によってはもっと早く許せるかもしれないし、もっと時間がかかるかもしれない。
でもあなたが幸せになりたいと思うなら、必ずできます。

ただ1人でやるより、カウンセラーと一緒にしていく方が時間は短くできます。
もちろん時間がかかっても、自分の意思があれば被害者から抜け出すこともできます。

誰かのせいにしている間は、幸せになることはできない。
重たくて、ずしーんとくる言葉ですよね。
でもしんどいけれど、これが本当のことなんです。

無害者というのは「中立」であり、「win-win」「相互依存」ができる自分軸の状態。
良いか、悪いか、正しいか、正しくないか人を裁きません。
自分の幸せのためにはどうすればいいか?を自ら選ぶことができる状態です。

この状態になれば、苦しくないし相手を責めなくてもいい。
自分らしい幸せのために選択することができるようになります。

なかなか一筋縄ではいきませんが、一緒に頑張っていきましょうね。

今後も【夫に離婚と言われたら】はシリーズで書いていく予定なので
このテーマでのリクエストがありましたらこちらのお問い合わせフォームか、LINE
チャットからリクエストくださいね!

参考になる本はこちら!


 


一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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