諦めると明らめる 〜あきらめるの本当の意味を知る〜

ちょっとした豆知識『ちょいまめ』、第1回目の記事です。

諦めるという言葉があります。辞書を引くとこう書いてあります。

あきら・める【諦める】振 あきら・める
【諦める】〔他下一〕[文]あきら・む(下二) (「明らめる」2の意から)
思い切る。仕方がないと断念したり、悪い状態を受け入れたりする。
「進学を―・める」「こうなるのも運命と―・める」

広辞苑より引用

 

ですが、“あきらめる”の本当の意味は違うんです。仏教の世界ではあきらめるは
明らめると書きます。

明らめる→明らかに見る→現実を直視してありのままに受け入れる。
という意味なんです。

わたしがいろんな知識に触れて感じた明らめるっていうことは
『ああ、わたしはいまこんな状態なんだ』ということを俯瞰してみる。
そして『まぁしょうがないよね』って受け入れる。
そういうことなんじゃないかなと思います。

それができれば、どんなことが起こっても心が穏やかでいられる。

悟りの境地に至れるんだと思うんです。
まぁこれを読んでる人が言いたいことはわかります。

『わかってるけどできないんだよ!』

いや、わかります。わたしも何度このセリフを心の中で、言葉にしたか。
頭では理解しているけれど感情が追いつかないんですよね。

ただ、意識して生活しているとある日突然できるようになったりします。
そもそも簡単にできたら苦労しないと思うんですよね。

ただ、こんな考え方もあるんだーと頭の片隅に置いておくだけでも
こころもちが変わると思います。

 


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一水みゆき

一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と別居中。3歳男児の母。

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