セクシャリティとコミットメントのグループセッションレポ③〜私に幸せはふさわしくないから受け取らない遠慮をしている〜

心理学

セクシャリティとコミットメントのグループセッションレポ③〜私に幸せはふさわしくないから受け取らない遠慮をしている〜

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一水みゆき

なぜか頼れるお父さんと言われる心理デザインカウンセラーの一水みゆきです。

最近私アホなんです。カレンダーアプリにスケジュールを入力間違えたり。そもそも入力を忘れてる、という両方を頻繁にやらかしブッキングが多発しているという状態です。

何回スケジュール変更するねん、みたいな。クライアントさんにもやらかしてその節は大変ご迷惑をお掛けしております(平謝り)

友人に言われたのは「忙しくしてないと安心できない…?」と。グフゥ。確かにそんな傾向があるかも。

ただ私は忙しく働いてるほうが好みのようだから、それはいいと思う。ブッキングが多発するということは、キャパオーバーしてるよね。今後は予定8割ぐらいの気持ちでやってみたら?と言われまして。

確かにな〜。みなさまも自分の特性に合わせて予定を組んでみてはいかがでしょうか?(おまゆう)てなわけで今日も先日のブログの続きです。

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私が遠慮して受け取らない?フハハハハハハハ!師匠は何を言ってるんだ!と自虐の高笑いをしていた私。気にせず師匠は例え話で説明してくれます。

「たとえばさ、ここに高級なお肉があったとするじゃない?」
「よしのさんはね、みんなにお肉いる?って聞くんですよ。」
ああ、うんうん。そんな感じ。

「春香さまは黙ってみんなのお皿にお肉を置くんです。」
みんなが一様に、おお〜と感嘆の声をあげて同意します。

「一水はね、食べるんです。食べるんだけど、肉と一緒にガムを食べる。それでこれ言うほどおいしくないよね〜って言って食べる」

「二人みたいな分かりやすい遠慮じゃなくて、最高のものを受け取らないという遠慮。受け取れないわけじゃなくて、ちゃんと受け取るんだけど自分にとっていいものを受け取らないようにする。」

え?何それ。わかりにくい、めんどくさい。

「それって誰かに遠慮してるんですか?」と春香さんが聞きます。

「誰かと言うよりも、人生に遠慮してるんですよ。私に幸せは相応しくない。百点満点は私には似合わない。そんなに受け取ってしまったら、その後急降下したらめちゃくちゃショックでしょ?20点くらいなら-100点にならへんやろってしてるんです」

「なんてめんどくさいんだ」と思わずつぶやく私。

でも言われてみたらそうだとしか思えない気がしてきた…。ここでもまたよしのちゃんが激しくコックリさん人形のように頷いています。

「コミットメントがね必要なんですよ。人にもう遠慮すんなよ、受け取りなよってわかりやすいんだけど。一水の場合は意識を変える必要があります。」

どうしよう。私はもうどうしたらいいかわからない。←カウンセラーだけど自分のことになるとそんなもんです。

思わず「では私はどのようにしたら良いのでしょうか?」と聞きます。

「それはね、常に最高のものを自分に与えること」

「例えばこの肉を最高にうまく食べるにはどうしたらいい?今はガムといっしょに食べて受け取り切らないようにしている。だから意識を変えるには、自分にとって最高のものを与え続けること。」

最高のものを与え続けると聞いただけで胸が思わず石でも置かれたみたいに重たくなって、なぜか憂鬱になってきます。

サイコウノモノヲアタエツヅケルッテナンダロウ。

ゆみさんは顔をほころばせながら言います。
「えー、めっちゃ良いやん」
なんでやねん。そんなことないわ!と心の中で毒づく私。

自分に最高のものを与える…?おお、やったやん!私は思い出して、意気揚々とブルガリの指輪を買った時のエピソードを伝えます。

それはいいですねぇ、と師匠はいます。帽子の奥からキラッと目を光らせて、ここでまた鋭い質問が槍のようにあらぬ方向から飛んできました。

「で、何番目に欲しいのを買ったの?」

お…おおぅ。

「自分が一番欲しいもの買った?予算内で買えるものを選ぼうとしなかった?遠慮しなかった?」と聞かれてしまったぁ〜、言われて気がついた!!

最初は安い予算内の指輪買おうとしてました。でも背伸びしてブルガリへ行きました。そこではちゃんと値段じゃなくて、気に入ったデザインで買いました。

でも…。でも実は…白状します!

実はカルティのエタニティのリングが素敵だなと私は思っていたのです。そういえば一番欲しいの買ってねぇ〜〜〜〜!!!オーマイガッ!思わず頭を抱えてうなだれます。

これが遠慮 ってやつか…。

師匠はもんどりうっている私のことは気にせず続けます。

「だからねカルティにコミットするんです。これが欲しいと思ったものを下げないの。そこを取りに行く。すぐ買わなくてもいいから、そこは動かさない」

そっかぁ。確かにすぐ買わなくてもいいもんなぁ。でも私にとって最高のものはカルティエトリニティだとしたら。それを取りに行くという意識でコミットメントしないといけないのか。

なぜかズーンとなる私。

「しんどいでしょ?」おおぅ、師匠。なんだか優しさを少し感じるよ。

「マイナスをプラスにするのはある意味わかりやすい。 プラスからプラスにするには、物に対する意識を変えていかないといけない。」

「付き合う人、いる場所、話す言葉を変える。視座をあげて、その世界の住人になること。」
なんだかずっとこの話を聞いてから、胸の奥にズーンと重たいものがぶらさがっているよ。なんじゃこりゃ。

「回復してきて、仕事もカンセリングも、家族もそれなりに幸せなレベルまで持ってきた。うんと上を狙わないようにする、こんなもんかなぁと無意識に遠慮するわけです。」

「落ちたくないからやめる。そういう時に見てるのは、落ちた世界。そんな落ちている世界みたら、また導かれちゃうしモデルがいないと迷走する。」

「だから次は手の届きそうなステップの世界のメンターを探す。視座を上げることをやっていくと、明確に自分がやりたいことが見えてくる。」

「最初にセッションした春香さんは、自分のお店を出すっていうことにコミットメントするがテーマだったんだけど。彼女はお店のイメージがあるし、施工主も旦那がいる。あとは自分がゴーサインを出すだけ。一水はゴーサインを出せる人だけど、お店のイメージができない。」

思わず頭を加えてうなだれます。オーマイガッ!

イメージできなかったら何もできないじゃーーーーん!!

「その店のイメージを与えてくれる人は、自分より少し先にうまくいっている人。遠すぎると目標にならない。だからメンターはたくさん持つ方がいい。」

苦手かもしれないヨォ〜と頭を抱える私。

なんか 驚愕の事実やった。私の人生ずっと底辺やったんや。

意識したことないし考えたことなかったけど。

視座をあげてヴィジョンを描く。苦手だなあ。そうやってつぶやいていたら。

よしのちゃんとゆみさんが「同じだよ、私もずっと低空飛行だったよ」と。
ここで私のカウンセリングは終了。

その後もカウンセリングは続き、ゆみさんはプロデューサータイプだからその才能を活かした方がいいというお話。でもそのためには目を背けているものとちゃんと向き合って、整理整頓しないとダメだよねって話になりました。

そして いなこちゃんに関しては、このグループみんなでずっと彼女の問題とも向き合ってきた。泣きはしなかったけど思わずウルッとくるような。トリにふさわしいとても素敵なカウンセリングでした。

とても愛が深くて、優しくて。だからこそこじらせてしまった彼女。みんなで幸せになって欲しいって言う気持ちで見守りながら。

最後のロールプレーは、春香さんといなこちゃん二人でずっと泣いていました。それを温かい目で見守るみんな。

そしてカウンセリングが終わった後も、グループラインでいろいろ話をして盛り上がりました。 ずっとその後泣いている人がいたり。いろんな気づきがあったり。私も幸せにならないようにしてブロックしているってまた指摘されたり。

この後もさらにいっぱい気づきがあって、私も涙腺がゆるんでちょっと泣けてきたり。終わった後も色々変化がありました。あ〜、グループってすごいなぁ。やっぱりうちの師匠はすごいなあ。

私もこんなカンセリングしたい。そう思いながらも、自分にとって最高のものを与えるというテーマ。それがあまりにも今の私には重たくて。でもできないって言わずに。ちょっとずつ、自分なりにやっていこう。

そう思って実践している毎日です(笑)終わった後に、みんなで幸せになろうぜって言いあってました。私はこのグループで仲良くできて、本当によかったなあ。最後にみんなでパチリ。

そう思いながらも。自分に最高のものを与える、が次の自分のテーマだな。まだまだ修行は続くようです(笑)

やっぱり根本裕幸カウンセラーはすごかった。わかりやすい愛じゃないしわかりにくいけど。でもやっぱり愛に溢れてるなぁ。

私も愛あるカウンセリングを大事にしたい。そう思ったのでした。

これでカウンセリングのお話はおしまいです。私もグループカウンセリングしていきたいなぁ〜。

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さよなら さよなら さよなら また明日。
心理デザインカウンセラーの、一水みゆきでした。

 


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一水みゆき

デザイナー歴19年、心理デザインカウンセラー。【根本裕幸氏お弟子3期卒業生】年下夫と離婚したシングルマザー。4歳男児の母。

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《人生どん底でも大丈夫!幸せになれます!》30・40代女性の夫婦・子育て問題解決のマインドや、自己肯定感UPの方法を発信!|デザイナー歴18年のカウンセラー「心理学×デザイン思考」で悩みをビジュアル化して解決|夫と別居でどん底→心理学を学ぶ→マインドが変わり幸せな状態に|4歳男児の母|シングルマザー

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