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根本裕幸著 いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えて無くなる本の感想。

根本裕幸著のいつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えて無くなる本の感想です。
以前読んだときはそこまで自分の心に刺さらなかったんですが、自分の中に罪悪感
がはっきりとあると認識してから読み直したら、また違う感じを受け取れました。

この本の目的は誰もが持っているであろう罪悪感を手放し、自分を許すことがテーマです。
まぁ今のわたしにピッタリな本ですね(笑)

何度も目にしていますが、罪悪感の裏には愛がある。と言うことは罪悪感が強ければ
強いほどその人の心の中には愛があるってことなんですよね。

罪悪感についての深い解説

あなたが幸せを感じられないのであれば自分を許してない。と言う格言の
紹介から始まります。

罪悪感はわかりやすい自分が悪い、自分のせいだ、と言うものから
本人や周りの人ですら気がつかない潜在意識の奥深くにあるものまで様々な形
があります。

罪悪感があることが悪いと言うわけでもなく、適度なものであれば人生の
スパイス的なものとして刺激、として受け取ることもできます。
だから罪悪感は消すものではなく、共存する方が良いと本書では述べています。

そして罪悪感の兆候パターンを16個に分けて紹介してくれています。
わたしの場合は5個ぐらい当てはまったかな?頭でこれだ、と思ったものと
読んだらなんだか心がざわざわしたものがそうだと思いました。

ちなみにこの部分を読んだだで、なんでかわからないけれど疲れました(笑)
お出かけして疲れた後にブログを書いたからなのか、それとも心が感じて
疲れたのか…。どっちかな???

そして罪悪感の種類。これは7つあるそうです。

わたしはタイプ1とタイプ2。特にタイプ2である助けられなかった、役に
立てなかったと言う気持が強いです。

罪悪感があると良いことや、幸せなことも素直に喜べません。しあわせの裏を
疑って、受け取らないこともあります。罪悪感はしあわせになることに直結
する『愛』『豊かさ』『成功』『喜び』を受け取ることを許さない。

え〜、もうやだよ〜。わたし幸せになりたいよ〜。
滝に打たれて禊するの、もう疲れたし。と思いました。あ〜こんなに自分を
いじめるわたしは真性のマゾですなぁ。いぢめて欲しいのみたいな。

いいかげんしんどいの嫌だから、もうわたしは自分を許すんだ!と強い
決意を抱きながら続きを読みます(笑)

罪悪感が引き起こす行動や、問題

最後の章は罪悪感が引き起こす行動や問題を具体的に解説してくれています。

一番刺さったのは、子供は両親が暗かったりしんどそうな顔をしていると
愛ゆえに、自分のせいだと感じてしまうと言うところ。
自分のためでもあるけど、息子のためにもわたし自身がしあわせでいたい。
なんだかそう思えました。

そして罪悪感が癒着を生み出し、相手の気持ちを自分のことのように感じ、
相手の感情に強い影響を受けてしまうそう。

こないだわたしも旦那さんにこれを感じて、
『わたしのせいでパパがいないんだよ、ごめんね、ごめんね』と悲しい
辛い気持ちになってしまったことがありました。

癒着の他にもアンダーグラウンド、親密感の恐れの解説もあります。

そして最大の罪悪感は、愛を与えられなかったとき。
愛する人に愛を与えられなかった。そしてその罪悪感が強くなれば
なるほど愛も感じられなくなる。心を麻痺させるんですね。

そして愛の量と罪悪感の量は比例する、とも。

そう考えるとわたしも旦那さんも愛があるから苦しんでいる。
そう思うとなんだか胸が締め付けられて、こころがギュッと痛くなりました。

自分のゆるし方

多分ここが皆さんが一番知りたいところじゃないでしょうか?
自分を許すってどーやるんじゃぁぁぁぁぁぁ!できへんからしんどいねん!
こころの叫びがあちこちから聞こえてくるようです(笑)

自分を許すためにはまずは『問題は自分自身が作り出したもの』と言う認識
が必要であり、自分軸になることが一番大事、だそうです。
前向きに問題と向き合うことができ、解決して行くことができるようになります。

自分軸の確立の方法も書いてあります。他に
人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本や、敏感すぎるあなたが7日間で
自己肯定感をあげる方法がおすすめだそうです(笑)

罪悪感を癒すことは、自分を許すこと。自分のことを許せなければ何も問題は
解決しない、そうです(涙)そして自分を許すために自己肯定感を育てる。
昨日のブログで書いたことも結構あってた!先に書いてよかった。(笑)

そしてありのままの自分(強い・弱いところも含めて)を認め、感情の波を
サーファーのようにうまく乗りこなせるようにする。
なんだか例えがお上手で、とてもイメージしやすいですよね!

そして自分の心を客観的に観察することで、自分と上手に付き合えるんです。

そして自分自身を許すためのアファメーション、ワークなどが実例ともに
紹介されています。結構色々種類があるので自分に合うものや、続けられる
できそうなものをやるといいと思います。

そして最後は実例とともに、罪悪感が癒されたパターンの紹介があります。

この本は多分万人に役立つ内容です。だって多かれ少なかれ、人は罪悪感を
抱えているものだから。でも自分の中の罪悪感に気がついていないあなたが
読んでもピンとこないかもしれません。

そのときはまだこの本を読むときじゃないんだ、と置いておいくのも良いかも
しれません。再び手にしたとき、わたしのように刺さる場合もありますから。

一生懸命書いたら疲れました(笑)

では!

さよなら さよなら さよなら。
また明日。

一水みゆきでした。

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