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根本裕幸著 人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本の感想。今のわたしにフィットした本。

根本裕幸著の人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本の感想を書きます。
今のわたしに内容がとてもフィットした本でした。

本を手に取るまで

なぜわたしがこの本を買ったかというと、自分の中でとある疑惑が湧いてきたからなのでした。

「あれ?わたしって自己肯定感低いんじゃね?」という疑惑です。そこで根本裕幸師匠の本、
「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」を買いに行きました。
数少ない開いてる本屋へ。目的の本を手に取り、中身にサッと目を通してみました。
う〜ん、なんか違うなぁしっくりこないな。

続いて「つい「他人軸」になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法」を手に
とってみます。う〜ん。これもなんか違う。

ふと「人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本」を手に取りました。お察し上手かぁ〜
わたしは違うよな。と思いながらもパラパラめくっていくと、あれれ?この本が一番
しっくりきたのでした。自分でも首を傾げながらレジへ行き、本を購入。

そして中身を読み進めるうちにこの本を買ったのが正解だったと気がつきました。

この本の内容はざっとこんな感じです。

「雑務をこなしてるのに感謝されない!」「評価されるのはいつも他の人!」…察してもらえない
イライラがふっと軽くなる一冊! 大和書房より抜粋

本を読み進めていくと…

冒頭にこの本のターゲットが書いてあります。

とても優しく、気配りができるお察し力の高い人。

いや、わたし違うし。そもそも若い頃は空気読めない女として生きてきました。
スパイシーみゆきなんてあだ名をつけられたくらいでございます(笑)

ところが読み進めるとまたまた、あれれ???

お察し上手の人は人間関係を先読みして順序よく考える、とありました。
確かにわたしは人間関係はともかく、何をするにも先読みをして順序よく考える癖があります。

そして自分が我慢すれば丸くおさまる。いやいや、わたしは違う、と思ってました。
あれ???全部じゃないけどよく考えたら結構そういうことしてるやん!!びっくり。

頑張ったら喜んでもらえる!と思ってる節もありました。なんてことでしょう!
これはわたしのための本だったのです…。お母さんに褒められたことがほとんどない
わたしは、褒められたことが少ない分、承認欲求が強くなり、自己肯定感が低く
なってしまう傾向にあったんです。

そう、わたしの自己肯定感低い疑惑の答えのアプローチはこの本にありました。

大体において心の問題は自己肯定感の低さが問題になることが多く、どの本もその課題
について書いているのですが、アプローチの方向が違うため、この本が一番しっくり
きたみたいです。

この後は人のために頑張りすぎて、色々やってしまう人の例が書いてあります。
ああ〜、あるよな〜と思いながら読み進めます。

そして他人のために頑張りすぎて、一番大事にするべき自分をすり減らすべきでない
理由が書いてあります。確かに、納得。

三章においては人のために頑張りすぎない自分軸を構築するワークがあります。

結構な数のワークがあります。これを全部やるとなると大変だし、自分にどれが効果
があるのかもわかりません。わたしはとりあえず一通りじっくりとやってみて、一番
自分に効果がありそうなものを探してやろうと思っています。

全部やろうと意気込んで、疲れてしまったら元も子もないですもんね。

その中にはわたしが昔やったワークがありました。1日5個自分を褒めるというワーク。
確かにこれは効果があったので再びやってみようかと思っています。
後はアファメーション、自分の価値を確認するワークをしてみようと思います。

効果があったかどうか、また報告できれば良いな〜と思います。

第四章では自分の気持ちを優先して話せる伝え方があります。自分の気持ちを優先し、
相手にできるだけ柔らかく伝えることで、自分の気持ちがすっきりとします。

ここにもワークがあるのですが、自分のしたいことリストを書き出すというのがあります。
詳細は本を見てやってみて欲しいのですが、自分がどんな人間か知れるワーク。
これも自分を知るのに良さそう!やってみたいなぁ〜と思っています。

自分軸を確立し、自分の機嫌が良いと周りにもいい影響が現れ、結果として自分も
周りの人も幸せになれるんだなぁと感じました。

やっぱり一番大事なのは自分が幸せになること。

そして最後の章。自分が幸せだと気づくことについて書いています。嫌われる恐れを手放す。
(なんかどっかでみたことのあるタイトルだな(笑))

嫌われる恐れを手放し、自分が愛されている証拠を探す。そしてお察し上手な人が持っている
価値についても書いてあります。

そう、お察し上手な人は愛のかたまりなんです。

そうか〜、だからわたしはこの本がしっくりきたんだなぁ〜。と納得です。

今回は書評でしたが、この本に今のわたしの課題があると感じたので、ワークやら読み直し
して感じたこと、変化したことがあればまた記事を書きたいな〜と思っています。

根本裕幸師匠の本は数冊持っていますが、この本が今のわたしに一番しっくりきました。
持っているリストは以下の通り。

書評をまだ書いていない本もあるので順次書こうと思っています。

お母さん、ありがとう。恥ずかしいけど、わたしはパワフルなお母さんが好きなんです。その2前のページ

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